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小学1年生の夏休み、ワーキングマザーの大変だったこと

小学1年生の夏休みがやっと終わりました。

始まってしまえばあっと言う間でしたが、なかなかに負担の多い毎日でした。

ワーキングマザーと小1、夏休みのタイムスケジュール

小学1年生の夏休み期間中のタイムスケジュールはこんな感じです。

5:30・私起床
・ストレッチ
・洗顔
5:45学童用弁当作り
6:15化粧・ヘアセット
6:45・子供起こす
・着替え
7:15朝食
7:45・後片付け
・子供の身支度
8:15長女を学童へ送る
8:30次女を保育園へ送る
8:50帰宅
9:00自宅にて仕事開始
12:00昼食
13:00仕事再開
15:00・長女のお迎え
・帰宅後、仕事再開
17:00次女のお迎え
17:30・子供間食
・夕食作り(下ごしらえ)
18:00入浴
19:00夕食作り
19:30夕食
20:15・洗濯
・後片付け
21:00・歯磨き
・髪乾かし
21:30・洗濯物干し
・前日分の洗濯物たたみ
22:00ベッドの上で読書や勉強
22:30・子供たち就寝
・私はYouTubeを観たり本を読んだり勉強をしたり
23:00~24:00私気絶

この通りにいかないこともよくありましたが、大体こんな感じでした。

小1の夏休みで大変だったこと

ワーキングマザーである私が小1の夏休みで大変だと思ったことは下記のとおりです。

  • 早起き
  • 弁当作り
  • 学童と保育園の送迎

いつもより1時間も早起きする生活は、本当に身にこたえました。朝に弱いうえに、最低でも7時間は寝ないと機能しない人間なので……。

なお、早起きの理由は、弁当作りのためです。

子供の通う学童には、弁当を持たせる必要がありました。学童を選ぶときに「昼食を出してくれるかどうか」を最重要視したお母さんは賢いです。

ちなみに、弁当を作ると言っても、冷凍おかずに卵焼き、チャーハンなど、簡単に用意できるものしか作っていません。ですが、弁当箱に詰める作業に慣れていなくて、弁当作りがものすごくプレッシャーになっていました。夜も眠れないほどです。

学童と保育園の送迎もとても大変でした。猛暑のせいで、送るだけでもライフはほぼゼロに。

子供の通う学童では、1年生は、帰りは迎えに行かなければいけませんが、行きは一人で行っていいことになっています。ですが、長女は毎日私が自転車で連れて行っていました。一人で学童へ向かう1年生を横目に。

荷物は重いし、上り坂は多いし、暑いし、別に送れないわけではなかったのでいいのですが、一人で行ってくれていたら、私の夜のライフはもう少し残っていたとは思います。

とにかく、ワーキングマザーと小1の夏休みは、朝が大変でした。