長月です。
今回は「ベビーカーはB形から買うのもアリ」だと思う理由についてお話したいと思います。
- A形・B形・AB形の違い
- B形から買うのでもアリだと思う理由
- 1人目と2人目のベビーカーの使い方
- 私が購入したB形ベビーカーの紹介
などを記載していますので、何形から買うかで悩まれている方は参考にしてみてください。
「A形じゃら買った方がいい?B形からでもいい?」と悩んでいる方は参考にしてみてください。
持論ではありますが、ある程度理にかなっているのではないでしょうか。
「A型から買った方がいい?B型からでもいい?」と悩んでいる方は参考にしてみてください。
ベビーカーのA形、B形、AB形の違いを確認
まずはじめに、ベビーカーの種類
- A型ベビーカー
- B型ベビーカー
- AB型ベビーカー
について、違いを簡単に確認しておきます。
A形ベビーカー
- 生後1ヶ月から
- フラットにできる
- 大きい
- 重い
- 価格が高い
B形ベビーカー
- 生後7ヶ月から
- フラットにはできないがリクライニング可
- コンパクト
- 軽い
- 価格が手頃
AB形ベビーカー
- 生後1ヶ月から
- フラットにできる
- コンパクト
- 軽い
- 価格が高い
AB形はA形とB形の特徴をミックスしたベビーカーですね。
ベビーカーはB型から買うのもアリだと思う理由
ベビーカーはB形から買うのでもいいと思う理由は、
B形から買っても何不自由なかったから
です。
我が家ではA形は買わず、B形から買いました。
当時の状況は
- 生後7ヶ月頃までは抱っこしないとぐずりがち
- 生後7ヶ月頃まではそれほど遠出をしない
- 生後7ヶ月頃までは抱っこひもでも体への負担が少ない
こんな感じ。
とにかく生後7ヶ月頃まではベビーカーに乗せる必要がなかったのですよね。
だからA形ベビーカーを買う必要がなかったのです。
逆を言えば、生後7ヶ月を過ぎたらベビーカーが必要でした。
抱っこひもでは腰が痛くなるし、子供も窮屈そうだからです。
よくベビーカーに乗せて散歩がてらショッピングをしたものです。
2人目はベビーカーを使った?
2人目は3歳差。
首がすわるまでも抱っこひもだし、すわってからも抱っこひもでした。
ベビーカーに乗せたら上の子のフォローができないですからね。
だから下の子は1歳になるまではほとんどベビーカーを使いませんでした。
近所を散歩するときも、上の子の身を守るために両手をあけておきたくて、いつも抱っこひもでしたね。
だから1歳になるまではほとんどベビーカーを使いませんでした。
上の子が4歳、下の子が1歳を過ぎてやっと、散歩や公園に行くときにベビーカーを使うようになりました。
私が購入したB型ベビーカーは「アップリカ マジカルエアーAF」
参考までに、私が購入したB型ベビーカー「アップリカ マジカルエアークッションAC」をご紹介します。
実際に私が使っていたのはこれの従来品ですが、
- とにかく軽い
- 片手で簡単に開閉できる
という点でとても気に入っています。
軽くてコンパクトだからバスや電車の乗り降りもしやすく、よく遠出や旅行をする私にはぴったりでした。
まとめ:B形ベビーカーから買うのでOK
あくまでも私の場合ですが、リーズナブルで楽に使えるB形から買ってよかったと思っています。
もし何形から買うかで迷っている方は、当記事を参考にしてみてください。