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【かけたままバッテリー着脱可能】おすすめの子供乗せ自転車用カバーを紹介

子供乗せ電動自転車を導入してから、2種類の自転車カバーを使いました。

そのうち、1つ目のカバーがとても使いやすかったので、シェアしたいと思います。

おすすめの子供乗せ自転車用カバー

私がおすすめする子供乗せ自転車用カバーはこちらです。

ハイバックタイプで、後ろにチャイルドシートが付いていてもかけられる自転車カバー。

私の自転車はギュット・アニーズ・DX26という26インチの自転車で、結構高さがあるのですが、下までしっかり覆うことができます。

また、風によるまくれやバタつきを防ぐ絞りやバックルも付いており、風に飛ばされる心配はありません。

子供乗せ自転車用カバーのお気に入りポイント

このカバーの気に入っているポイントは2つ。

  • スムーズに装着できるところ
  • 前後がわかりやすいところ
  • カバーをかけたままバッテリーを取り外せる

スムーズに装着できるところ

このカバーは裾が絞られていないので、ハンドルやかご、チャイルドシートなどに引っかかることなく装着できます。

現在は裾にゴムが入ってデフォルトで絞られているタイプのものを使っているのですが、これが自転車の至る所に引っかかって、スムーズにかけられないのですよね。

なので買い替えることになったら、当記事で紹介のカバーをまた購入しようと思っています。

前後がわかりやすいところ

カバーの前側の裾にオレンジ色のラインがついているのですが、これが暗がりのなかで目立ち、一瞬でカバーの前後がわかります。

現在使っているものは目印が青色で、日が暮れると目を凝らしてもなかなか見えません。そのため前後を間違えてかけてしまい、うまくかからずにやり直すこともしばしば。

早くカバーをかけて家に入りたいのに、前後はわからないわあちこちに引っかかるわで、とてもストレスが溜まります。

ですが当記事紹介のカバーはそんなことは一切なく、快適に使えます。

カバーをかけたままバッテリーを取り外せるところ

このカバーは、自転車のバッテリーのある辺りをファスナーで開け閉めできるようになっており、カバーをかけたままバッテリーを着脱することが可能です。

カバーをかけた後に充電のし忘れを思い出しがちだったので、とても重宝しました。

子供乗せ自転車用カバーの耐久性

このカバーは約3年6ヶ月間使いました。

自転車に当たる部分が擦り切れてしまい買い替えることになりましたが、2500円程度という価格を考えると、かなりコスパが良いと思います。

まとめ

おすすめの子供乗せ自転車用カバーは、マルトクイックカバーハイバックタイプEL-Dでした。

26インチという大きな自転車も、下まですっぽりと覆います。

安くて使いやすいカバーをお探しの方は、ぜひ使ってみてください。