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【2023年10月】長女6歳2ヶ月の記録

10月6日(金):友達と夜マック

保育園帰りに仲良し3人組でマクドナルド。チーズバーガーのハッピーセットを注文。飲み物はコーラ、サイドはヨーグルト、おもちゃはリカちゃん。母が頼んだポテトと、チョコレートパフェ(?)も食べる(パフェは残した)。

友達とはしゃぎまくりの楽しい時間を過ごした。Yちゃんを家まで見送ってから帰宅。

10月7日(土):いつメンで公園

15時から昨日のマックの友達と公園。たくさんお菓子をもらってしまった。シャボン玉やアスレチック、縄跳びをして遊んだ。縄跳び、お友達は40回以上跳べているのに自分は20回までしか跳べないと、悔しがってわんわん泣いた。「友達は毎日練習しているから跳べるだけ。あなたも練習すれば跳べるようになるんだよ。」と伝えても、「でも家の前で跳んでたら車にひかれちゃうかもしれないじゃん!」と、練習をしない言い訳(?)を作る。もう一人の友達(縄跳びできない)には「いつか跳べるようになるさ♪」と慰められる。このぐらい楽観的になれないものか……。「でもでもだってと言っていても跳べるようにはならないよ?跳べるようになりたいなら、練習するしかないよ。友達だって最初から跳べたわけじゃないんだから。」私の伝え方が悪いんだろうか。もっと悔しいという気持ちに寄り添う方がよかったんだろうか。周りのお母さんからの「対抗心があることはいいこと。伸びる証拠。」と励まされ、「そうとも言えるか……」と納得しようとして帰った。

帰宅後は、あれだけ泣いていたのに「今日の公園楽しかった~♪」と言う。まぁ、楽しかったならよかったよ。

それにしても友達に嫉妬して遠ざけようとしたのには驚いた。「今○○ちゃんとは一緒に遊びたくない!○○くんとだけ遊びたい!」その気持ちは理解できるので○○くんの方に行ったが、途中で○○ちゃんが合流。「今みんなで遊ぶ気分じゃないからあっち行ってて」と言うので、さすがに「あなたの都合でほかの人にああしろこうしろ言うのは違うでしょ」と言ってしまった。すると○○ちゃん、「保育園でもいつも自分で決めちゃうよ」。やっぱりそうだったか。そうだと思ってた。きっと友達に指図してるんだろうなと思ってた。本人の代わりに謝った。こういうの、どうしたら直せるんだろう……。かく言う私も幼少時代、少なくとも小学校低学年までは周りの人に指図するタイプの子供だった。振り返ると、性格が悪すぎて吐き気を催すほど。よく友達が離れていかなかったものだ。それが良くないことだと気付いたわけではないが、いつの間にかそういう遊び方はしないようになっていた。娘にも“その時”が来るのを待つしかないのだろうか。それで問題はないのだろうか。

10月8日(日):年中さんと焼肉きんぐ

ずっと行きたがっていた、年中さんのお友達Yちゃんファミリーとお昼に焼肉きんぐ。大人一人税込3500円くらいで肉に野菜に料理にデザートに、何でも食べ放題のお店だ。幼児はなんと無料。

親同士あまり会ったことがなく、子供たちが仲が良いというだけで集まったのだが、私とあちらのお父さんお母さんとも気が合い、楽しい時間を過ごせた。80分があっという間だった。

長女は肉をよく食べるようになった。サラダは絶対に食べないが、肉とポテトをたんまり食べ、ジュースを何度もおかわりし、デザートのアイスまでぺろりと平らげてしまった。

帰宅後は定番のYouTubeとタブレット。そろそろオンライン英会話を習わせたいので、リサーチしなくては。YouTubeを見ている時間がもったいない。