先日、1歳の次女が保育園の内科健診で「O脚がちょっとひどい気がする……」と言われ、整形外科を受診した話を書きました。
1歳3ヶ月女子、またO脚を指摘される……整形外科医から教えられたこと次女がO脚を指摘されたのは全部で2回。1回目は4ヶ月児健診のとき、2回目は1歳3ヶ月のときです。
【経過観察】生後4ヶ月の乳児健診でO脚を指摘される2回とも別々の整形外科に行って、2回とも「異常なし」と言われました。そしてそれぞれの病院で子供の脚の成長過程を聞きました。「2歳頃まではO脚、3歳以降はX脚、小学校中学年頃から真っすぐになっていく」というものです。
そこで、その説が本当なのか(疑っているわけではないけれど)我が家の1歳児と4歳児の脚の形を比較してみました。
「1歳はO脚・4歳はX脚説」の真相
それでは、我が家の1歳児と4歳児の脚をご覧ください。
言わずもがな、左が1歳児、右が4歳児です。
見事にO脚とX脚で分かれていますね。全然違います。
ということで、「1歳児はO脚・4歳児はX脚説」は正しいことが証明されました(簡単)。
こんなに違いがあるだなんて、写真で比較しないとわかりませんでした。
ちなみに29歳の脚の形は……
私もO脚で産まれ、X脚に育ち、真っすぐになる予定だったのでしょうが、どこで何を間違えたのかXO脚に成長しました。感慨深いです。
まとめ
「1歳はO脚・4歳はX脚説」は本当でした。
今後2人の脚がどのように成長していくのか見守っていきます。どうか私のようなXO脚にはなりませんように。(見た目が悪いのはもちろん、脚が疲れやすいのが大問題。)