水道代・洗剤代を節約できる!洗濯物の手洗いのやり方

水道代・洗剤代を節約できる!洗濯物の手洗いのやり方

皆さんは「洗濯物の手洗い」についてどんなイメージをお持ちですか?

  • 手間がかかる
  • 時間がかかる
  • 面倒くさい

…はい、すべて正しいです(笑)

ですが、手洗いには洗濯機でのお洗濯よりもずっと良い部分もたくさんあります。

今回は、私がもはや「趣味」の領域でやっている洗濯物の手洗いについて、

始めた理由やメリット・デメリットのこと、やり方などを書いていきたいと思います。

  • 手洗いに興味がある方
  • これから手洗いをやってみようと思っている方
  • 手洗いを難しく考えている方

こんな方は、参考までにぜひご覧になってください♪

手洗いを始めた理由

この記事を書いている時点で手洗い歴は約3ヶ月。

雨の日も風の日も、毎日手洗いしています。

洗うものは2人分(自分と子供)です。

なぜ私が洗濯機を使わずに手洗いを始めたかと言うと、

  • つわりで洗剤の匂いを嗅ぎたくなかったから
  • 水道代・洗剤代を節約したかったから
  • 服を傷ませたくなかったから

この3つが理由です。

まず、つわりが一番ひどい時期は洗剤の匂いでも吐いていて、

とにかく洗剤の匂いを服から消したかったのです。

📝つわり体験記はこちら
一人目と二人目では全然違う!私のつわり体験記

でも、洗濯機を使う場合、規定の量の洗剤を入れないときれいにならないイメージがあり、

洗剤の量を減らすことはあまり考えられませんでした;

そこで手洗い洗濯について色々と調べた結果、

手洗いなら少量の洗剤でもきれいになりそうだと思い、

思い切って洗い方を変えてみたのです。

また、勤めていた職場を近々辞めることが決まっていて

少しでも水道代と洗剤代を節約したいなと思ったのも理由のひとつでした。

手洗いを始めてみて、

洗濯機での洗濯とは水の使用量が明らかに違うことを肌で感じています…。

そんな感じで、私の手洗い洗濯ストーリーは始まったのでした。

手洗いのメリット

手洗いのメリットは、

  • 水道代と洗剤代の節約ができること
  • 服の汚れをしっかり落とせること
  • それでいて服の生地が傷まないこと

です。

何と言っても水道代と洗剤代を節約できるのは嬉しいポイントです。

同じ量の洗濯物を洗うのに、洗濯機を使ったら一体何倍の水と洗剤を使うでしょうか…。

今まで何気なく、当たり前のように使っていた洗濯機ですが、

手洗いを始めてその消費量の違いに驚愕する毎日です。

また、手洗いだと洗濯物ひとつひとつを隅々までチェックしながら洗えるので、

知らず知らずのうちについた汚れにも気付くことができ、洗い残しを防げます。

手洗いなら襟元についた皮脂や日焼け止めクリーム、ファンデーションなどもきれいさっぱり洗えます(^-^)

さらに、汚れをしっかり落としつつもやさしく洗い上げるので、服の生地が傷みにくいです。

洗濯機で洗った後に、衣服が型崩れを起こしたりヨレたりすることがありますが、

手洗い洗濯ならそのような心配が少なく、ピシッと仕上がります。

やり始めた頃はその違いが一目瞭然で、感動したものです。

手洗いのデメリット

私が推してやまない洗濯物の手洗いですが、デメリットもあります。

  • 手間がかかる
  • 時間がかかる
  • 脱水が不十分
  • ゴム手袋をはめるとやりにくい
  • 肌が弱い人は洗剤で手が荒れる可能性も

こればかりはしょうがないです。洗濯機には劣ります。

洗濯機は逆に、これらの点で優れていると言えますね。

物には一長一短があるということがよくわかりますね(笑)

手間に関しては慣れれば大したことありません。

時間も慣れれば短時間で終わらせることもできます。

ですが脱水はどうしても手だけでは物足りず、

カラッと晴れた日でないとなかなか乾かないかもしれません。

なので脱水だけは洗濯機にお願いしています。

あとは、肌が弱い方は洗剤で手が荒れる可能性があります(>_<)

私は元々肌が強く、洗剤の量もごく少量なので、毎日手洗い洗濯していても荒れていないですが、

肌が弱い方は注意が必要です。

本当はどんな肌質の人でもゴム手袋をはめてやる方がいいのでしょうが、

ゴム手袋をはめながらの作業はあまり捗らないので、私は素手でやっています(^-^;)

洗濯後は石けんでしっかり手を洗って、ハンドクリームで保湿をしています。


アトリックスのハンドミルクは濡れた手にもすっと馴染み、
ポンプ式で使いやすいのでおすすめです。
洗面台にひとつ置いておけば、手が濡れる度にケアできます(^o^)

手洗い洗濯のやり方

それでは、私流「洗濯物の手洗いのやり方」をご紹介していきます。

様々なサイトを見て、色んな方法を取り入れての自己流ですが、

最終的にきれいになれば良し!という意気でやっております。

最大の目的はきれいに洗うことと、何と言っても水道代・洗剤代の節約ですからね。

用意するもの

普段私が手洗い洗剤のために使っているものたちです。

  • 大きめの洗面器…2個
  • 柔軟剤入り液体洗剤…1種類
  • 洗濯用固形石けん…蛍光剤入り1個、蛍光剤無配合1個
  • 洗濯機(脱水機能)
  • 時間…40分程度(干し終わるまで(笑))

洗面器の2個使いに関して、

ひとつは洗う用で、もうひとつは洗い終わった物を入れる用です。

汚れのひどいものは洗濯用固形石けんで先に洗うのですが、

可能であれば蛍光剤入りのものと蛍光剤無配合のものを用意します。

真っ白な衣類には蛍光剤入りのものを、少しでも色がついている衣類には蛍光剤無配合のものを使用します。

しかし、蛍光剤無配合のものだけでもかなりきれいに洗えるので、

蛍光剤無配合のものだけでも用意できたら十分です。

バスタオルなどのタオルも含む2人分の手洗い洗濯にかかる時間は、

洗濯機での脱水や干す時間も含めてトータル40分くらいです。(私調べ)

朝、少しだけ早く起きて、顔洗いついでにウォーミングアップのつもりでやっています。

慣れてくると意外と時間がかからないので、そこまでハードルは高くないはずです。


私が普段使っている柔軟剤入り洗剤は、花王のニュービーズです。
蛍光剤無配合です。
洗濯物がふんわりと柔らかく仕上がり、他のものよりも安いので(笑)、
こちらをリピートしています。

蛍光剤入り洗濯用固形石けんは、王道のウタマロ石けんを使用しています。
子供が一所懸命遊んだ後の砂や泥まみれの服も、真っ白に仕上がります。
土色に変わった白い靴下も元通りです。
コスパ最高です。

やり方

私流の手洗いのやり方です。

場所は洗面台で行っています。

洗いやすいところで洗ってください。

  1. 洗濯物を仕分けし、洗う順番を決める(きれいなものから汚いものへ)
  2. ひとつの洗面器に、半分より少し少ないくらいの水を入れる(水が多いと洗いにくいです)
  3. 適当な量の液体洗剤を入れ、混ぜる
  4. 洗うものを水かぬるま湯でさっと予洗いする
  5. 汚れのひどいものは洗濯用固形石けんをつけてもみ洗いし、一度石けんを流す
  6. 液体洗剤と水の入った洗面器に衣類を軽くたたむようにして入れる(きっちりたたむ必要はない)
  7. 手のひらを使ってゆっくりと押し洗いする(衣類から汚れを押し出すイメージ)
  8. 何回か気の済むまで押し洗いしたら(笑)衣類を手で包み込むようにして軽く絞る
  9. 流水で洗剤のぬるぬる感がなくなるまですすぐ
  10. 衣類を軽くたたみ、くるくる巻いて握るような感じで水を切る(絶対にひねってはいけない!)
  11. 洗濯機に入れ、その日の天候に合わせて脱水をかける

衣類ひとつひとつ洗うと時間がかかってしょうがないので、

同じ種類のものをまとめて洗うといいです。

私はいつも、

タオル類⇒肌着類⇒パジャマ⇒上の服⇒ズボン・靴下

この順でまとめて洗っています。

洗うものがたくさんあっても同じように洗うので、洗濯にかかる時間はそんなに変わりません。

洗剤の量は、キャップの底面が隠れるくらいの量です。

計っていないので何mlなのかわかりません(^-^;)

ざっと見て洗濯機を使うときの1/20ぐらいでしょうか?(笑)

(規定の量の洗剤で洗いたい方は、洗剤のパッケージに記載されている量を参考にしてください(>_<))

予洗いもするのでごく少量の洗剤でも十分きれいになります。

子供の泥んこ汚れの服や靴下も、元通りの白さです。

嫌なニオイや黄ばみも気になったことがありません。

すすぎは最初、洗面器に水を溜めてやっていたのですが、

水を変えたとしても、洗剤が残った洗濯物を入れた時点で水が汚くなって、

その汚い水ですすいで…の繰り返しになって一向にすすぎ終わらなかったので、流水でやっています。

同じ種類のものや、同じ大きさのものを2~3枚まとめてすすぎます。

この方が使う水の量も少なく済みますし、時間もかかりません。

手で簡単に脱水するときは、まとめてすすいだ2~3枚の衣類を一度広げて重ね合わせ、

くるくると巻きながら水を押し出します。

最後に手でギュッギュッと握って水を切ればOKです。

これで手での脱水もまとめて短時間で終わらせられます。

洗濯機での脱水は、衣類をくるくる巻いた状態のまま行うのでシワが寄らず、ピシッと干せます。

脱水時間は、ピカピカに晴れている日は3分、曇っている日は5分、雨の日は10分にしています。

手洗い洗濯の効果(洗剤の消費ペース、汚れの落ち具合等)

洗濯物の手洗いをしてみて感じた効果を書いていきます。

洗剤の消費ペース

手洗いと洗濯機での洗濯では圧倒的に手洗いの方が洗剤を消費しません。

洗濯機で洗濯していたときはあっという間に洗剤の詰め替え期間がやってきていたのですが、

手洗いを始めて約3ヶ月、1回しか詰め替えていません。
(実家暮らしで、母は洗濯機を使っているのでその分は普通のペースで消費しています)

詰め替えまでのペースがかなり落ちたのを見ると、節約効果を感じられます。

汚れの落ち具合

手洗いを始める前までは、「手洗いできれいになるの?」と思っていましたが、

実際にやってみると、洗濯機で洗うよりずっときれいになっていると感じます。

衣類をひとつひとつチェックしながら洗えるので汚れに気付きやすく、

その汚れには固形石けんでピンポイントにアプローチできるからです。

一度でも汚れに気付かずに洗って乾かしてしまうと何度洗っても汚れがとれないものですが、

見落とすことなく洗えるので、特に子供の服はずっときれいに着られます。

襟元の皮脂汚れも、洗面器の中でやさしくもみ洗いすればさっぱりとれて、ニオイも防げます。

これは洗濯機にはできないことだと思います。

まとめ

ここまで、自己流の洗濯物の手洗いのやり方を書いてきました。

手間や時間がかかるというデメリットはありますが、

水道代や洗剤代の節約ができ、衣類も洗濯機での洗濯以上にきれいになるという大きなメリットもあります。

これから手洗いを始めてみたい方、興味がある方はぜひ参考にしてみてください♪