つわりがひどいときに食べられたもの・飲めたものリスト

妊婦の50~80%は経験すると言われているつわり。

私も2回、もれなく経験しました。

1回目のつわりは、洗剤やシャンプー、ボディソープなどの香料によるつわりで、食べ物は結構食べられた方。

2回目のつわりは、ありとあらゆる匂いによるつわりとよだれつわりがひどく、身体が食べ物や飲み物を受け付けない状態に(汗)

妊娠7週目から20週目頃までほとんどまともに食事が摂れていませんでしたが、なんとか食べられたもの・飲めたものも一応はありました。

今回の記事では、そんな2回目のひどいつわりの際に食べられたもの・飲めたものをリストアップしていきたいと思います。

ひどいつわりでお悩みの方の栄養摂取の参考になれば幸いです。

つわりがひどいときに食べられたもの・飲めたものリスト (2020年私調べ)

食べ物と飲み物に分けてご紹介していきます。

つわりがひどいときに食べられたもの

キーワードは「酸味」でしょうか。

レモン

よくつわりが始まると酸っぱいものが食べたくなると聞きますが、レモンがその象徴でしょうか。

家族が食べていたお寿司についていたレモンを何気なくかじってみると、とても爽やかな気分になりました。

気持ちが悪くて唾液がたくさん出てくるときにレモンを食べると、口の中がさっぱりして少し収まりました。

酢飯

酸っぱいものシリーズですね。

私は甘いものを苦く感じるタイプのつわりでしたが、酢飯と一緒ならお稲荷さんの甘い油揚げやかんぴょうも食べられました。

ついつい食べ過ぎてしまって結局気持ち悪くなりましたが(笑)

人体のエネルギー源である炭水化物をなかなか摂れないときは、酢飯で摂取することをおすすめします。量にだけ気を付けて(笑)

ガリ

生姜はつわりを和らげるという科学的データもあるようですが、私にはかえって吐き気を催す食べ物でした。

生姜の匂いを嗅いだだけでウッと…。

ですが、お寿司の付け合わせのガリは酢漬けにされているので生姜の匂いがあまり立たず、とても食べやすかったです。

わざわざガリを買ってくるほどでした。

夏みかん

みかんは甘くてダメだけど、酸っぱい夏みかんはとてもおいしく食べられました。

特におすすめなのは、家の庭に生っているようなもの。

とびきり酸っぱい夏みかんは、つわりのひどい妊婦にはもってこいです!

実際、私が食べた夏みかんは「家で獲れたんだ~」ともらったもの。

涙が出るほど嬉しい、最高の贈り物でした。

つわりが特にひどかった妊娠7週目ぐらいのときは一日中食べていました。

つぼ漬け

つぼ漬けのお酢の味とカリコリとした食感がよだれづわりを和らげてくれました。

やはり「酸味」がカギなのでしょうね。

一気に食べると塩分が気になりますが、何も食べないよりはマシです。

つわりがひどいときは栄養バランスなど気にしていられません。

大根キムチ(カクテキなど)

つわりがひどいときに刺激物ってどうなの?!と思う方もいるかもしれませんが、私はつわりがひどいときこそ辛いものが食べたくなっていました。

特に少し酸味のあるキムチ。中でもカクテキなどの水気の多い大根キムチを欲しました。

匂いの強いにんにくも使われていますが、なぜかキムチにすると気にならない。

食感と酸味と辛さで爽快感を得られるみたいです。

大根キムチはbibigo(ビビゴ)のものが一番好きで、つわり関係なくよく食べています。

じゃがいも

貴重な炭水化物です!

じゃがいもを茹でてバター炒めにしたものが意外と入る!

バターの塩味だけで味付けをすると、じゃがいもの味をいつもより濃く感じられておいしく食べられました。

ポテトサラダも少しいけました。

じゃがいもに含まれているビタミンB16がつわりの症状を和らげてくれるようです。

かぼちゃ

かぼちゃはもっぱら煮付けていただいておりますが、味付けを非妊娠時の濃さでやってしまうと、濃すぎて食べられません。

可能な限りかぼちゃそのものの味を生かすように薄味で味付けをすると、結構食べられました。

かぼちゃは栄養も豊富なので、とりあえずこれを食べておけばなんとかなるでしょう。(白目)

わかめ

つわりがひどいとき、なぜかわかめが食べたくなりました。

きゅうりと一緒に酢の物にしたり、お味噌汁に入れたり。

わかめでミネラル補給です。

ただ、市販のわかめスープはダメでした。

ごま油が入ったような中華風スープなのですが、匂いの強いごま油がダメなのか胸やけがして終わりました。

つわりがひどいときに飲めたもの

果汁100%オレンジジュース

後味は甘いですが、それよりもオレンジの酸味と若干の苦みが心地よく、1週間に1リットルのペースで飲んでいました。

水やお茶さえも受け付けなかったので、水分補給はオレンジジュースにて賄いました。

尚、オレンジジュース以外のジュースはやはり甘みを苦く感じて飲めませんでした。

柑橘系ということでグレープフルーツジュースも飲んでみましたが、これは苦みが強すぎて、吐きました。(単刀直入)

カフェオレ(ノンカフェイン)

意外にもカフェオレがよだれつわりと相性がよかったです。

砂糖が入っていますがコーヒーの苦みでかき消され、よだれつわり特有の口の中の気持ち悪さが緩和されました。

産後の今でも常備しているのは、ブレンディスティック カフェインレス カフェオレです。

ところで、グレープフルーツの苦みはダメで、カフェオレの苦みは大丈夫なのはなぜなのだろう…。

ちょっとぐらい食べなくても、栄養が偏っていても死にはしない

妊婦の身体はきっとうまいようにできています。

ちょっとぐらい食べなくたって、栄養が偏っていたって死にはしません。

赤ちゃんには優先的に栄養が送られるので、少し食べられなかったからといって大きな影響はないでしょう。

なので、つわりがひどいときは栄養のことは一旦置いておいて、食べられそうなものからつまんでいきましょう。

つわりがおさまったら栄養に気を配ればいいのです。

ただ、水分がまったく摂れなくてトイレの回数が減ったりめまいがしたりしたら脱水を疑いますので、早めに医療機関にかかりましょう!