【経験談】子供のトイトレに「おまる」はいらないが、「補助便座」はいる

この記事を執筆している時点で私は5歳と2歳の娘を育てていますが、トイトレにおまるはいらないと思っています。
子供たちには一度もおまるを使わせたことがありません。用意すらしていません。
それでも問題なくトイトレは進みました。

おまるはいりませんが、補助便座はあった方がいいです。いえ、必須です。
補助便座がないと「トイレに落っこちる」or「おしっこが便座にかかる」というアクシデントが起こるからです。

以下におまるや補助便座にまつわる経験談を綴っていきます。

おまるがなくてもトイトレはできる

長女が本格的にトイトレを始めたのは2歳9ヶ月と周りの子よりも遅めでした。

おまるを使うのは1歳台とされていますので、長女は年齢的に使う必要がありませんでした。
(年齢的に使った方がよくても「洗うのが面倒そう」という理由から、親はあまり乗り気にならなかったと思います。)

長女がトイレに興味をもったタイミングでトレーニングを始めたので、おまるを使っていなくても補助便座に座るのはスムーズにクリア。
おまるがなくても特に困ることがなく、私の中で「おまる不要論」が確立されました。

次女もおまるは使わず、2歳1ヶ月で便座に座り始めました。
次女に至っては補助便座すら使っていません。まだ座るだけでおしっこは出せませんが。

このように、おまるがなくてもトイトレはできます。

トイトレに補助便座は必要

次女は現在補助便座なしで便座に座っていますが、おしっこを出せるようになったら補助便座を使わせます。
そうしないとおしっこが便座にかかってしまうからです。まだ脚が短く、深く座れませんからね。

また、補助便座がないとトイレに落っこちる心配もあります。

先日、便座に腰かけた次女に外で待つように言われ、いつものように「うんち、出たー!(お姉ちゃんの真似)」と声がかかるのをトイレの前で待っていると、悲鳴が聞こえてきました。
恐る恐る覗いてみると、お尻がすっぽりとトイレに落ちていました。
必死に便座に掴まっていたのでお尻が水に浸かることはありませんでしたが、補助便座がないとこのようなことが起こり得ます。

おまるはいらなくても、補助便座は必要です。

トイトレにおすすめの補助便座

我が家にある補助便座と、Amazonの「おまる・便座部門」ベストセラー1位の補助便座をご紹介します。

我が家にある補助便座の類似品は「取っ手付き補助便座(永和)」

我が家にある補助便座は西松屋で購入したものですが、現在は取り扱いなし。
ネットで探してみたところ、永和の「取っ手付き補助便座」とほぼ同じような造りでしたので、こちらを掲載します。(洗ってあるとは言え、使用済みの補助便座の写真を載せるのは少し気が引けまして…)

デザイン・カラーは

  • オレンジ
  • グレー
  • ライトブラウン(Amazon限定)
  • ミッフィー
  • スヌーピー
  • ムーミン

があるみたいです。
1歳6ヶ月から使えます。

前に高さのある取っ手が付いているので、子供が落ちる心配もおしっこが飛ぶ心配もありません。
取っ手はドライバーで取り外しできます。

他のものを使ったことがないので比較ができませんが、
丸洗いできて清潔に使えますし、特に不便を感じたことはないのでおすすめできます。値段も手頃ですしね。

Amazonで売れている補助便座は「ポッティス 補助便座K(リッチェル)」

2022年11月現在、Amazonの「おまる・便座部門」でベストセラー1位になっているのはリッチェルの「ポッティス 補助便座K」です。
取っ手が横についているタイプですね。

前に取っ手がついていないから、脚を自然に閉じられるみたいです。
名高いリッチェルの商品というだけで、質が良さそうな気がしてしまいます。

【補足1】おまるを使う目的とは

そもそもおまるを使う目的は、「おむつ以外のものに排泄するのに慣れること」。

保育士さんによると、便座を嫌がる子供に慣らし目的で使うこともあるのだそう。
しかし「おまるとトイレは違うから、結局便座に座る練習が必要になることがある」とのことで、ますますおまるの必要性に疑問符が浮かびます。

【補足2】おまるを使うとしたらいつからか

もしおまるを使うとしたら、生後6~7ヶ月を過ぎてひとりで座れるようになってから使うといいようです。

排泄(はいせつ)する意の動詞「まる」からきた便器の古称。木製の浅い桶(おけ)で小判形をしていたため、小判を虎(とら)の子とよんだところから虎子の字があてられたという。現在では室内に置かれるものをいうことが多い。形は丸い壺(つぼ)形、楕円(だえん)形、長方形のものなどがあり、材質も金属、プラスチック、木材などが組み合わされていて、椅子(いす)式のものが多い。子供用には動物の形をしたもの、取っ手や握りのついているもの、携帯用のものなどがあり、6、7か月を過ぎ、お座りができるようになってから使用する。

引用元:おまる|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)|コトバンク

しかし生後6ヶ月頃にトイトレを始めるなんて、赤ちゃんも親御さんもすごいな…。
私はと言うと、子供たちがそのくらいの頃は、離乳食と授乳のことしか考えていませんでした。

まとめ:おまるは必要ないが補助便座は必要

2人の子供の様子から「おまるがなくてもトイトレは進む」ことがわかったので、私はおまる不要論を唱えます。
経験として使うのはありだと思いますが。1歳台でしか使わないものですからね。

しかし補助便座は必要です。必須です。補助便座がないとトイレに落っこちたり、おしっこが便座にかかったりするからです。
おまるを使わずとも、補助便座は用意してください。