知育玩具のサブスク「Cha Cha Cha(チャチャチャ)」。2ヶ月に1回、6個のおもちゃを交換しながらレンタルできるサービスだ。
子供の月齢・年齢や性格、興味に合わせたおもちゃを保育士などの専門家が選んでくれる。おもちゃの受取&返却は宅配便でOK。
飽きたら返せばいいだけなので、家におもちゃが溢れない。返したくないほど気に入ったものは格安で買取もできる。
今回、3歳10ヶ月の娘のために利用してみた。ついでにおもちゃを買い取ってもみた。その感想を残す。
Cha Cha Chaから届いた“3歳10ヶ月の女の子向け”知育玩具
3歳10ヶ月の娘にCha Cha Chaから届いた知育玩具は下記6点。
- トイローヤル わたしのお店やさん
- ボーネルンド インビクタ ピエロのびっくりはかり
- ボーネルンド ポピュラープレイシングス プレイスティックス
- クラシックワールド マンダラブロック
- プラントイ ドクターセット
- プラントイ スナップカメラ
総額1万5000円相当のおもちゃが届くことになっていたが、Amazon価格で計算してみると、実際には2万円近くのおもちゃが届いた。
結論から言うと、すべて買い取った。
お店屋さんごっこができるテント。パンやソフトクリーム、チキンなどの小物付き。
サイズは0.5畳分くらい。

遊びすぎて変形した。子供が最も気に入ったおもちゃだった。
しまうのが面倒くさくて出しっぱなしだが、このテントの中におもちゃを収納しているので、部屋が散らからない。
数字をピエロの腕に引っかけ、腕の傾き具合から数の大小がわかるようになるおもちゃ。
娘は数字に興味を持っており、届いた当初は食いつきがいいのでは?と予想したが、むしろこれではほとんど遊ばなかった。
最終的に買い取ったが、8歳になった現在もこれで遊ぶ姿は見たことがない。
大小7種類の棒状のピースを積み重ね、さまざまな形を作れるブロック。指先の器用さと集中力が要る。
私が食事を作っていようが風呂掃除をしていようがお構いなしに「うまくできない!」と泣いて飛んでくるので、正直隠しておきたかったおもちゃだ。
5歳近くなると上手に積み重ねられるようになり、癇癪を起こすことなく楽しめるようになった。

現在では3歳違いの妹(5歳)がよく遊んでいる。5歳児に刺さる模様だ。息の長いおもちゃ。
木製のカラフルなパズル(?)。完成図の見本カード付き。

3歳10ヶ月の娘には難しく、一緒にやらないとできなかった。こちらもプレイスティックスと同様、「うまくできない」「よくわからない」と、娘に度々癇癪を起こさせたおもちゃのひとつ。
5歳を過ぎるとひとりで初期状態(見本カード右下)を作れるようになり、届いたときの3倍は楽しんでいる。
木と布しか使われていないお医者さんごっこのセット。血圧計のマンシェットがリアルな巻き心地。
こちらは届いたときからよく遊んでいる。木・布製ですが緻密に作られているので、本物志向の長女に刺さった模様。
ちなみに8歳になった現在も、5歳の妹とこれで一緒に遊んでいる。
透明・青色・黄色の3つのレンズが付いており、覗き込むと視界の色を変えられるおもちゃのカメラ。届いたときは正直これで楽しめるのかと些か不安になったが、意外とカメラマンごっこをして遊んでいた。
5歳を過ぎても首からぶら下げてファッションアイテムにしたり、ぬいぐるみの首にかけたりして遊んでいる。
Cha Cha Chaのおもちゃの衛生面
届いたおもちゃはすべて新品同様。汚れはもちろん目立つ傷もなく、丁寧に清掃されているという印象を受けた。
公式サイトで公開されている「清掃・消毒工程の動画」を見れば納得するはず。プラスチック製・木製・布製ごとに、かなり念入りに手入れされている模様。
▶おもちゃの清掃・消毒工程(Cha Cha Cha公式サイト)
何でも舐めてしまう小さな子供がいても安心して使わせられると感じた。
Cha Cha Chaの利用方法
利用手順は下記のとおり。
- Cha Cha Cha公式サイトでプランを選ぶ
- ヒヤリングシートの送信
- 2ヶ月に1回おもちゃの交換
チャチャチャには3つのプランがある。
| 特徴 | 月額料金(税込) | |
|---|---|---|
| 基本プラン | 0~6歳対象の基本的なプラン | 3910円 |
| 学研ステイフル監修プラン | 5歳児向けの学習特化プラン | 4950円 |
| 特別支援教育プラン | 発達が気になる子供向けプラン | 4378円 |
なんと今ならどのプランも初月1円で利用可能。
最低利用期間は2ヶ月なので、
【1ヶ月目】
1円
+
【2か月目】
3910円~
=3911円~
上記料金で試すことができる。
ヒヤリングシートで家にあるおもちゃや子供の興味のあることなどを伝えて、専門家におもちゃを選定してもらう。カタログから選ぶことも可能だ。
ちなみに、下記が私が実際に送信したヒヤリングシートの内容だ。2021年のものなので現在とは設問が異なる可能性があるが、参考までに載せておく。
現在持っているおもちゃ:
おままごとセット
パズル
日本語、英語、韓国語の言葉や歌が流れる本
お子様の発育や興味があるものについて:
言語、数字、音楽、ごっこ遊び、本物志向
お届け先の住環境について:
一軒家
お届け希望時間:
平日9時~17時
Cha Cha Chaを知ったきっかけ:
その他
その他ご要望:
基本的には2ヶ月に1回、新しいおもちゃを届けてもらうときに、借りているおもちゃを返す。
返却方法は、届いたときの箱におもちゃを詰めて、配送員に渡すだけ。送り状は記入済みのものが予め貼られているから記入の手間はない。送料は無料。
なお、交換日よりも前におもちゃを返却したい場合は集荷依頼をしたり営業所に持ち込んだりする必要がある。送料も発生する。
また、借り続けたいおもちゃがある場合は申請すれば延長して借りることができる。気に入ったおもちゃを買い取ることもできる。
Cha Cha Chaで借りたおもちゃの買取方法
多分おもちゃの返却の仕方は簡単だと思う。それでも私には、働きながら、0歳の次女を見ながら、おもちゃをかき集めて箱に入れ、配送員が来るのを待つことが、とてつもなく面倒に感じた。
それで借りたものをすべて買い取ってしまった。金で面倒くささを解決したということだ。
買い取り方は、メールで買取希望の旨を伝えるだけ。あとは担当者とメールで何のおもちゃを買い取るのか、金額はいくらになるのか、というやり取りをして終わり。支払いは申込時に登録したクレジットカードから引き落とし。
結局、Amazon価格で2万円相当のおもちゃを1万2000円で買い取ることができた。
あれから5年が過ぎた現在もまだ、おもちゃは我が家に健在だ。
時間とお金に余裕がある人はぜひ!
私がチャチャチャを利用した当時はコロナ禍真っただ中で、どこにも遊びに行けなかった。
そんな中で、子供が少しでも家で退屈せずに遊べたら、それもあまり家に物を増やさずにいられたら、という考えで、チャチャチャを利用することにした。
数あるおもちゃのサブスクの中でチャチャチャを選んだのは「初月1円」がほかにはない大きな魅力だったから。
正直おもちゃに毎月4000円近くも払う余裕はないし、余裕があったとしても貧乏性なので払いたくないと思ってしまう。だから最初から最低利用期間の2ヶ月で辞めるつもりだった。
辞めた後で、続ける必要はなかったことを再認識した。かと言って、利用しなければよかったとは思っていない。むしろ、チャチャチャを利用したからこそ知る由もないようなおもちゃに出会えたし、子供の好きなことや苦手なこと、性格をより理解することができたので、利用してよかったと思っている。
とても意義のあるお金の使い方をした。
買い取ったことについては正直「返却の面倒くささ」を金で解決したようなものだが、3歳違いの妹が成長して当該おもちゃで遊んでいるの見ると、買ってよかったと思える。
さて、返却を面倒に思うことについては私が当時働いていたことと死ぬほど面倒くさがりなことが関係しているが、仮に仕事をしていなかったとしたら、普通に返却できていたと思う。送り状まで書いていてくれるのに、何を面倒だというのか。
というわけで、Cha Cha Chaは時間とお金に余裕のある人が使うには有意義なサービスだと思った。
詳細・申込はこちら

