赤ちゃんのO脚は病気?乳児健診で指摘され整形外科を受診した結果…

我が家の次女が乳児健診(4ヶ月児健診)でO脚(内股)を指摘され、整形外科を受診しました。

この記事では、

  • 小児科医の口から放たれた「内転足」とは
  • 整形外科を受診した結果
  • 子供の足の形が気になるときの整形外科受診の目安
  • 子供の足はどのように成長するか

などについて、整形外科医から聞いた話を交えながら書いています。

なんかうちの子、やけにO脚な気がする…

大丈夫かな…?

病院に行った方がいい…?

と思っているお父さんお母さんがいたら、参考までに読んでいただけたらと思います。

乳児健診(4ヶ月児健診)でO脚(内股)を指摘された次女

次女は4ヶ月児健診でO脚(内股)を指摘されました

「若干内転足気味な気がする…」

実は私の母親からも前々から気になると言われていました。

ですが私は「赤ちゃんはこんなものだろう」とあまり気に留めていませんでした。

私自身、赤ちゃんのときものすごくO脚だったようですし。(遺伝だろうと思っていた!)

なので小児科の先生に指摘されたときはちょっとびっくりしましたね。

そして不安にもなりました。

「気にしなきゃいけない重大なことなのかな」って。

内転足って何?

小児科の先生が言っていた「内転足」

一体どんなものか調べてみました。

内転足は、つま先がかかとよりも内側に曲がった足のこと。

もっと簡単に言えば、「極端な内股」でしょうか。

こういうのはイラストで見た方がわかりやすいですね。

内股の度が過ぎていて、よく転んだりうまく立てなかったりするみたいです。

内反足とは違うの?

内転足と検索すると、「内反足」というワードも出てきます。

というか、内転足の結果を上回って出てきます。

この2つ、名前はとても似ていますがまったくの別物です。

内反足は、足首が内側にねじれている足のことをいいます。

「なんのこっちゃ?」ですよね。

これもイラストで見てみましょう。

内反足、内転足、尖足の比較です。(尖足については今回は触れません)

内反足はかかとから小指だけが地面につくイメージでしょうか。

冬の風呂場の冷たい床を裸足で踏むときに、足の外側(小指側)だけを使ったことはないですか?

あの足の形です。

内転足になる原因

内転足になる原因は、赤ちゃんのお腹の中での姿勢だと言われています。

足首を変に曲げた状態で長期間過ごすと、骨とか関節とかが変形してしまうのですね。

頬杖をよくつく人の顎がずれていくのと同じです。

整形外科を受診!結果は・・・

小児科医の勧めで整形外科を受診した次女。

整形外科医は見ただけで「これは正常です」とキッパリ。

「レントゲンを撮るまでもありません」

強っ!!

おそらく小児科の先生に指摘されるくらいなのでわりと湾曲が強めの足ではあるのでしょうが、整形外科の先生から見たら正常の範囲内みたいです。

もし内転足だったらどんな治療をするの?

もし内転足だったらどんな治療をするのか、聞いてみました。

  • 軽度の場合・・・自然治癒
  • 中等度以上の場合・・・矯正用の靴、シーネ(固定するためのもの)
  • 重症・・・例外的に手術

ほとんどの場合は2歳頃までに自然に矯正されるようです。

手術をしなくてはいけない例はごくごく稀だそう。

2歳までならO脚(内股)でも問題なし?整形外科受診の目安は?

生まれたときから2歳頃までならO脚(内股)でも、歩くのに不便がなければ特に問題ないらしいです。

整形外科を受診する目安は、

  • 乳幼児健診や保育園などの内科健診で指摘されたとき
  • 目に余るくらい転ぶとき
  • 2歳になってもよちよち歩きが続くとき

なので親目線で「ちょっとO脚が気になるな…」と思っても、他に気になることがなければ様子見でOKとのこと。

まず今後に影響を及ぼすレベルの内転足の場合、ほとんどが生後1ヶ月には判明します。

ちなみに、子供の足はこのように成長します

子供の足は、以下のように成長するそうです。

  • 2歳頃まで・・・O脚
  • 3歳~小学校低学年頃まで・・・X脚
  • 小学校中学年以降・・・真っすぐになっていく

成長とともに脚の形が変わっていくのですね。

2歳頃までなら程度に差こそあれO脚なのは「普通」みたいです。

実はその後もO脚を指摘されました

実は次女、その後もO脚を指摘されました。

2回目は保育園での内科健診のときです。

1歳3か月でまた言われちゃいました。

どんだけ湾曲してんねん!と似非関西弁が思わず出てしまいます。

O脚 X脚 XO脚 赤ちゃん 子供 脚 成長 整形外科 小児科 保育園 内科健診【1歳3か月・女の子】保育園の内科健診で「また」O脚を指摘される

おそらく私の遺伝でしょうね…。

ごめんよ、次女!