今日から実践できる!浪費を防ぐ6つの極意

育休中の少ない収入でも、子育てをしながら年間100万円の貯金をしました。

おいしいものもたくさん食べたし、おむつもたくさん買ったし、子供の服も買ったし、旅行も何度かしたけれど100万円の貯金。

収入は月約17万円。

実家暮らしなので家賃はかかっていませんが、食費や光熱費として3万円を家に納め、それとは別に日用品の大半と、食材の買い足しもおこなっています。

奨学金も月9000円程払っています。

海外に住んでいる夫から毎月10万円の仕送りがありますが、これには全く手を付けず、すべて自分の収入だけで賄っています。

夫からの仕送りはカウントせずに、1年間で100万円を貯めました。

家賃がかかっていないのがすごく大きなポイントではあるでしょうが、お金を貯めるにはそれなりの工夫が必要です。

100万円とまでいかなくても、もっと貯金を増やしたい、貯金したいけどなかなかできないという方は、この記事をぜひご一読頂けたらと思います。

生活にちょっとした工夫をこらすだけで、少しずつお金が貯まるようになりますよ!

今回はついついやってしまう浪費を防ぐ6つの極意(?)をご紹介していきます。意識を変えるだけで出ていくお金はきっと少なくなりますよ。

合言葉は「安物買いの銭失い」

100円ショップ

私が節約をする上でモットーにしている言葉がこの「安物買いの銭失い」です。

節約志向の人が陥りがちなのが、何でも安い物を買うことです。

私もかつてはそうでした。

しかし、安物はやはり「安かろう悪かろう」で簡単に壊れることが多いです。

また、壊れてもなくなっても「安いからいいか」という心理が働いて、物を適当に扱うようになり、新しく安い物を買い、壊れ、買い…の繰り返しになっていくのです。

すると100円だったものはいつの間にか短期間に500円になっているかもしれません。

最初から500円だったものはまだまだ使えるのに。

どちらがお得でしょうか。

最初はそこそこの投資をする方が最終的にはお得だったりするのです。

そんなものです。

100円ショップなんか良い例ですね。

最近では雑誌の特集などで「100均収納術」みたいなものもたくさん見かけ、あんなのを見ると自分でもやってみたくなりますよね。

でも100円ショップの商品は、やはり「それなり」だと思います。

もちろん使えるものもありますよ。

保育園で使う子供のハンドタオル、ポストイットなど、重宝しているものもあります。

なので全否定はしませんが、安いという理由ですべてのものを100円ショップで選ぶのは危険かと思います。

消耗品や多少品質に問題があっても差しさわりがないもの、短期間だけ使うもの以外は、最終的に高い買い物になってしまう傾向があると思います。

100円でも塵が積もれば山となり、簡単に1000円になりますからね。買い物は慎重に。

「特売」に惑わされない

大感謝祭

スーパーやドラッグストアの特売情報満載のチラシを見ると、ついつい足を運んでしまうものです。

しょうがないです。人間は特売に弱い生き物なのですから。

しかし、特売と謳っていても実際は他店と比べるとそんなに安くなかったり、なんなら他店の非特売日の方が安いなんてこともあります。

特売日だからと言って飛びつくのは危険です。

また、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの消耗品や、いつも使っている物(シャンプーや基礎化粧品など)がもうすぐなくなりそうで、それが安く売られている場合は買ってもいいと思いますが、残りがまだたくさんあるのにストック目当てで特売日に合わせて買うのはおすすめしません。

1ヶ月後には違うものを使いたくなっているかもしれないし、肌に合わなくなっているかもしれないし、もっと安く買えるチャンスがあるかもしれないから。また、常にストックがあると、いつなくなっても平気だという安心感から、無意識的に必要量より多めに使ってしまうこともあるのであまり節約になりません。

普段は買わないけれど今日は安いから買ってみようかなと思わせるので、特売日は本当に浪費が多くなる日です。

なくなりそうになったら買いに行く。

生活に絶対に必要だと思う物だけを買う。

これらを意識するだけで浪費はグッと抑えられます。

お店での滞在時間も減って、他のことに時間を使うこともできます。

安売りのお菓子の買いだめはしない

お菓子

スーパーなどでお菓子の安売りをしていることがありますよね。

私も昔はよく、安売りしている日に買いだめをしていました。

でも考えてみてください。

お菓子は日常生活でなくてはならないものですか?

もちろん、人は誰しも甘い物やスナック菓子などを食べたくなることがあります。

ですが、家に常備しなければならないものではないはずです。

家にあればお腹が空いていなくても手を伸ばしてしまうものです。

するとあっと言う間に棚の中からお菓子は消えます。

また、安売りのお菓子は大した食べたいものでなくても買ってしまう傾向があるので、本当にお金がもったいないです。

節約・貯金をしたいなら、安売りのお菓子の買いだめはやめましょう。

食べたいときに正規の値段でもいいから本当に食べたいお菓子を買う方がずっと節約になります。

本当に食べたいものを食べると満足感も大きいですからね。

買いに行くには労力や時間がかかるので、おのずとお菓子を食べる機会は減るはずです。

無理なくダイエットもできますね。

その服は本当に必要ですか?

セール

これは人によってかなり意見が分かれるところだと思うのであくまでも私の考え方だと思ってください。

私のようにファッションにそこまでお金をかけたくない人には向いていると思います。

おしゃれを楽しむのは素敵なことですが、節約・貯金をしたい人はバーゲンやセールのときに欲しいと思った服をやみくもに買うのは避けましょう。

安く売られているとついつい品をあまり見ずに買ってしまいます。

買って帰ると実は合わなかったとか、結局あまり着なかったということもしばしばあります。

安かったからいいか、と思いがちですが、積み重なると膨大なお金を浪費していることになります。

ズボン2~3着、スカート2~3着、上の服5着くらいあれば、ワンシーズン着回しできます。

着れなくなった・もう着ないものはどんどん捨てていって、足りないものを補うように買い物をすればいいのです。

バーゲンやセールはそのためにあると思ってください。

また、買う前に必ず試着をすること。

すべてお金を大切にするためです。

これで衣服代はかなり抑えられます。

ファッションにお金をかけることに生きがいを感じている人にはストレスになりうるので、そうでない人のみお試しください。自分が本当に買わなければいけない服がおのずと見えてくると思います。

化粧品は使い切ってから

アイシャドウ

どんどん新しい化粧品が発売され、SNS上でもおすすめされていたりテレビで話題になっていたりしますよね。

そうなると欲しくなるのが人間の性。

ですが、お金を貯めたいならまずは手持ちの化粧品を使い切ってからにしましょう。

衛生的にも早く使い切る方がいいです。

アイシャドウなんかは塗り方を変えるだけでもまったく違う雰囲気の目元を作れるので、1つあれば間に合うはずです。

チークも入れ方で雰囲気を変えられますよね。

リップも2色ぐらい持っていれば、色を混ぜて変えることができます。

まずは手持ちの物をすべて使い切ってから新しいものを買うようにしましょう。

ポイントに釣られない

ポイント

「この商品を購入すればさらに○○ポイント進呈します!」こんな謳い文句には踊らされないことです。

その○○ポイントが一体何円分だと言うのですか?!

普段使っているものやこれから使ってみたいものなどであればラッキーですが、そうでないなら買うのは控えましょう。

ポイント欲しさになんとなくお金を払うことほど馬鹿らしいことはありません。

貯金の「ち」の字も見えません。

「ポイント○倍デー」も同様です。

どうしても買いたいものがあるならポイントをたくさんもらえる日に買いに行くのがもちろんお得ですが、余計なものまで買ってしまうこともあるので要注意です。

まとめ

私が普段、浪費を防ぐ方法として試していることを書いてみました。

これらをまとめると、「本当に必要なものだけを買う」ということになりますね。また、「他人や世間に惑わされない」こと。

ちょっと意識するだけでかなり浪費を抑えられ、お金が貯まりやすくなります。

小金すら貯められなければ大金持ちにはなれません。

地道にコツコツ、無理せず我慢せず節約・貯金しましょう。

1年後にはビックリするぐらい貯金ができているものです。