【記録】つわりや胎児の大きさなど…二人目の妊娠・妊婦健診の様子

長月です。

今回は、二人目の妊娠・妊婦健診記録を綴っていきたいと思います。

健診時の体重・血圧・尿検査の結果、腹囲・子宮底長、医師と話したこと、約3ヶ月に渡る妊娠悪阻のことなどを書いていきます。

とある妊婦の一例としてご覧いただけたら幸いです。

目次

まずは、妊娠前のデータから・・・

まず、妊娠前の私の身体のデータを公開します。

その方が妊娠中との比較ができて、変化がわかりやすいと思うので…

  • 身長:159cm
  • 体重:50kg
  • BMI:19.78(18.5~25未満は普通体重)
  • 血圧:110/60前後
  • 尿検査:尿蛋白(-)、尿糖(-)
  • 既往歴:なし

妊娠2ヶ月目(妊娠4~7週目)

生理予定日1週間後に妊娠に気づき、約3年ぶりの妊婦生活のスタートです。

この項目では、妊娠に気づいたきっかけ、産婦人科を初めて受診したときのこと、心拍が確認できた時期、つわりのことなどを書いていきます。

妊娠に気づいたきっかけ

私が妊娠に気づいたのは、生理予定日1週間後(妊娠5週目)にあたる頃でした。

生理が予定日になっても来ず、毎日計っていた基礎体温は、排卵日頃から継続して37℃と高温期のまま。

それで妊娠検査薬を使ってみて、陽性反応が出たという流れでした。

1年ぐらい待ち望んでいた妊娠だったので、とてもとても嬉しかったです。

当時、夫は単身赴任中で2ヶ月に1回ほどしか会えておらず、タイミングを合わせるのがなかなか難しい中での妊娠でした。

単身赴任中の夫との妊活方法についてはこちら

夫とは2か月に1回しか会えず、なかなかタイミングを合わせられませんでした。

そこで中用量ピルを使って強制的にタイミングを合わせるようにしたら、1発で妊娠に成功。

そのときの話を綴っています。

単身赴任中の旦那さんがいて、思うように妊活を進められない…という方は、参考にしてみてください。

別居婚・単身赴任家庭の妊活単身赴任でタイミングが合わないなら「生理日移動」で妊活だ!

産婦人科初受診と心拍が確認できた時期

妊娠検査薬で陽性反応が出て、初めて産婦人科にかかったのは、妊娠5週目(生理予定日1週間後)の頃でした。

検査薬の結果を見て、すぐに受診したということですね。

この産婦人科では分娩は行わず、妊娠中期に入る前まで妊婦健診をしてくれる個人医院でした。

初診時に行ったことは、尿検査、体重測定、血圧測定、血液検査、内診。

血液検査でB型・C型肝炎ウイルス、HIV、梅毒などの感染の有無を確認し、内診では正常妊娠なのか異所性妊娠(子宮外妊娠)なのかを確認してもらいました。

子宮頸がんの検査は半年前に別の医療機関で受けていたので、今回はなし。

心拍は初診時では確認できず、1週間後に再受診し、妊娠6週目に確認できました。

つわりの始まり

つわりは妊娠7週目の後半から急激に始まりました。

たちまち飲み食いができなくなり、一日中吐いていました。

それまではつわりの症状はまったくなく、今回はつわりのない妊娠なのかもしれないと思っていましたが、ぬか喜びに終わりました。

つわり体験記はこちら

壮絶なつわりの話はこの記事だけに収めることができません。

かなり詳しく書いていますので、こういう妊婦もいるのだと思いながら、読んでいただけたら幸いです。

つわり 吐き気 妊婦 妊娠【体験談】妊婦本人も唖然…つわりは1人目と2人目で全然違う

妊娠3ヶ月目(妊娠8~11週目)

つわりがどんどんひどくなっていき、壮絶だった時期。

この項目では、通院間隔や頻度、妊娠悪阻と診断された話、町医者から総合病院の産婦人科に移った話を書いていきます。

通院間隔・頻度

通院の間隔・頻度は、妊娠3ヶ月目の途中までは1~2週間に1回でした。

それ以降は1ヶ月に1回でした。

妊娠悪阻の診断

妊娠9週目の健診時に、尿ケトン体が陽性であり、体重も2週間で3kgくらい減少していたので、妊娠悪阻の診断を受けました。

そこで初めて点滴を打つことになりました。

2時間かけて、ゆっくりと…。

匂いつわりがひどくて、ちょっとした匂いで吐いてしまうし、食べ物はおろか水すらも受け付けない状態だったのです。

トイレに行く回数も1日に2~3回ほどと極端に少なくなって、若干脱水症状を起こしていたようです。

そんなひどいありさまだったので、妊婦健診には這いつくばって行っていました…。

つわりがひどくて点滴を打った話についてはこちら

つわりがひどくて辛い思いをしている妊婦さんにはぜひ読んでもらいたい記事。

我慢は絶対に禁物です。

つわり 点滴 妊娠悪阻【体験談】所要時間は?頻度は?「つわり・妊娠悪阻」で点滴を打った話

総合病院の産婦人科に移行

妊娠が判明してから通っていた個人の産婦人科には分娩設備がなく、妊娠中期以降は分娩設備のある病院にて健診を受けるように言われていました。

それで、総合病院の産婦人科に移ることになりました。

総合病院での初診時にも、感染症の有無を調べる血液検査をしました。

妊婦健診の補助券を使っても2万円近くかかりましたね…。

赤ちゃんの様子は経腟エコーで確認しました。腹部エコーではまだ小さすぎて映らないので。

膣カンジダの症状があったので、内診のついでに錠剤を入れてもらいました。すぐに治りました。

一人目のときも膣カンジダになったのですが、妊娠すると免疫力がものすごく下がってしまうみたいです。

妊娠4ヶ月目(妊娠12~15週目)

長く続くつわりに絶望を感じていた時期。

つわりの経過、妊婦健診の様子について書いていきます。

つわりの経過

妊娠4ヶ月は一般的につわりが落ち着いてくると言われている時期ですが、私のつわりは一向に落ち着く気配がありませんでした。

体力も気力も底を尽き、仕事を辞めるかどうか考え始めました。(当時、別件で休職していたのが不幸中の幸い)

匂いつわりはそのままで、新たに唾液が大量に出るよだれつわりが出現し、大きなマグカップを枕元に置いて、吐き捨てながら生活していました。

点滴は、予防的に2~3日に1回くらい打ちに行っていました。

飲まず食わずが続くと、つわりでなくても具合が悪くなってしまうためです。

点滴を打ってつわりが良くなるわけではありませんが、身体は少し楽になりました。

身体が少し楽になると、少しずつ食事を摂れるようになり、少しずつ体重が戻り始めました。

妊婦健診(妊娠12週5日目)

まだ子宮底長や腹囲などは計測しない時期です。

身体データ

  • 体重:49kg
  • 血圧:115/61
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(-+)、尿糖(-)

診察

赤ちゃんの確認はまだ経腟エコーで行います。

まだまだ小さな身体なのに、一所懸命手を振っていました。

このときだけは、どんなにつわりが辛くても幸せな気持ちになりました。

生命が持つパワーは計り知れないですね。

妊娠5ヶ月目(妊娠16~19週目)

終わらないつわりにメンタルがやられていた時期。

つわりの経過、妊婦健診のこと、周産期指導のことについて書いていきます。

つわりの経過

多くの妊婦さんがつわりから解放される時期なのですが、私のつわりは依然として続いていました。

点滴を打つほどではなくなりましたが、まだまだ普通に食事を摂れる状態ではありませんでした。

食べられるものと食べられないものの差が激しく、水分も相変わらずあまり摂れず。

それでもまったく食べられないわけではなくなったので、体重が少しずつ戻っていきました。

ですが、仕事は辞めました。

一人目のとき、程度こそ軽かったですが、出産時までつわりが続いたので、どうしても希望を持てなくて。

早かれ遅かれ退職したいと思っていたので、ちょうどいいきっかけにはなりました。

妊婦健診(妊娠16週6日目)

受診頻度は1ヶ月に1回です。

身体データ

  • 体重:50.5kg
  • 血圧:117/68
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(+)、尿糖(-)
  • 子宮底長:16cm
  • 腹囲:70cm

尿蛋白はたまになら(+)になっても問題ないそうです。

診察

赤ちゃんの様子は今回から腹部エコーで確認できるようになりました。

性別はまだまだわからない時期ですが、映った頭の形を見ると上の子(女の子)にそっくりだったので、次もまた女の子のような気がしました。

1回目の周産期指導

周産期指導(助産師の方との面談)も受けました。

つわりがまだ続いていることを伝えると長いですね…と哀れまれました。

家族構成や産後の手伝いをしてくれる人、退院後はどこで過ごすか、前回のお産のことなどを話しました。

また、体重増加は私の場合、1ヶ月に1kgぐらいのペースがちょうどいいということを教えてもらいました。

出産までにトータルで9~10kg増量することになります。

妊娠6ヶ月目(妊娠20~23週目)

つわりの経過、妊婦健診について書いていきます。

つわりの経過

過酷なつわりは、妊娠20週目にようやく収まりました。

妊娠7週目から始まったので、14週間、約3ヶ月の間苦しめられていたのですね。

絶望の毎日でした。

一人目の時のように出産まで続くのではないかと思っていましたから。

体重は、食べる量が一気に増えたことで、1ヶ月で2kgも増えてしまいました。

妊婦健診(妊娠20週6日目)

身体データ

  • 体重:53.5kg
  • 血圧:113/62
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(-)、尿糖(-)
  • 子宮底長:17cm
  • 腹囲:77cm

腹囲が1ヶ月で7cmも増えました。

診察

今回のエコー検査では、赤ちゃんの心拍音を聴いたり、血液循環を見たりと、かなり詳細に確認してもらいました。

性別はおそらく女の子であることもわかりました。予想的中です。

1ヶ月で体重が2kgも増えてしまったので、急激な体重増加に気をつけるように言われました。

妊娠7ヶ月目(妊娠24~27週目)

妊婦健診のことを書いていきます。

妊婦健診(妊娠24週6日目)

身体データ

  • 体重:55kg
  • 血圧:111/60
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(-)、尿糖(-)
  • 子宮底長:21cm
  • 腹囲:80cm

まだ妊婦と言わなければ周りの人に気づいてもらえませんでしたが、自分ではどんどんお腹が大きくなっていっていることがわかりました。

診察

今回のエコー検査は希望制でしたが、1ヶ月に1回のお楽しみなのでやってもらいました。

赤ちゃんの推定体重は約680g。平均的だそうです。

赤ちゃんの推定体重は頭蓋骨の幅や腹囲、太ももの骨の長さなどを計測して割り出されるのですよね。

妊娠8ヶ月目(妊娠28~31週目)

体重増加が著しい時期でした。

妊婦健診は妊娠28週以降は2週間に1回受けることになっています。

体重増加と食事のこと、妊婦健診のことについて書いていきます。

体重増加と食事のこと

前回の妊婦健診時に急激な体重増加に気をつけるように言われていたので、食事の量を少し減らしてみたのですが、それでも体重はみるみる増えていきました。

元々食べることが大好きだったので、量を減らして食べることはとてもストレスでした。

しかも頑張っても体重増加を食い止められないことで、ストレスは2倍に。

ダイエットをするときに「ストレスを感じながら食べると太る」とよく聞きますが、まさにそれだったのかもしれません。

なので、「おいしく楽しく食べながら痩せる」を目標に食事の仕方を見直したら、体重増加ペースが緩やかになっていきました。

1回目の妊婦健診(妊娠28週6日目)

身体データ

  • 体重:57kg
  • 血圧:110/57
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(-+)、尿糖(-)
  • 子宮底長:24cm
  • 腹囲:82cm

1ヶ月で2kgの増量です。困りました。

診察

エコーで赤ちゃんの様子を詳しくチェックしてもらい、内診では切迫早産などの危険性や異常がないかを診てもらいました。

今回は血液検査も受けました。

赤ちゃんの推定体重は約1300g。1ヶ月で2倍も重くなりました。

ちょうど平均ぐらいだということでした。

一人目のときはこの時期より前から「少し小さめ」と言われ続けていたので、平均と聞いてホッとしました。

性別は女の子で間違いないだろうとのこと。

3回確認してもらって3回とも女の子だろうと言われたので、女の子で確定だと思われます。

2回目の妊婦健診(妊娠30週6日目)

身体データ

  • 体重:58kg
  • 血圧:119/68
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(-+)、尿糖(-)
  • 子宮底長:25cm
  • 腹囲:82cm

体重が2週間で1kgも増えてしまいました。

診察

赤ちゃんの推定体重は約1500g。

2週間で200gも大きくなりました。

このペースで成長すれば、ちょうど予定日頃に産まれるでしょうとのことでした。

今回のエコーでは、心臓の形や機能に異常がないか確認してもらいました。

あまりにも時間をかけているのでどこかに異常があるのかと不安になっていたら、骨の影になっていてよく見えない部分があるとのこと。

「特に大きな異常があるわけではないと思いますが、よく見えないので次回また見せてください。心配はしなくても大丈夫だと思います。」

大丈夫だと思いますと言われても、心配してしまいますよね。

「大きな異常はないが、小さな異常はあるかもしれないということ…?」とモヤモヤしてしまいました。

あとは、逆子(骨盤位)であることがわかりました。

本来なら頭が下の方になくてはいけないのに、上の方にあったのです。

前回までは正しい向きだったのですが…。

次回の健診でも逆子だったら、帝王切開の予約を入れましょうとのことでした。

逆子の経腟分娩は不可能ではないけれど、新生児仮死などのリスクがかなり高いので、この産婦人科では逆子の場合はすべて帝王切開で分娩するそうです。

ちなみに、この産婦人科では逆子を直すための指導や外回転術などは実施していませんでした。

一応まだお腹の中には赤ちゃんが回転できるだけのスペースがあり、また頭が下に向く可能性は十分にあるそうです。

一人目のときも同じくらいの時期に逆子になり、帝王切開の話も出たのですが、結局ひっくり返ってくれて、普通に産むことができました。

なので、諦めませんでした。

妊娠9ヶ月目(妊娠32~35週目)

お腹が重くなってきて、だんだん歩くのも立っているのもしんどくなってきました。

こむら返りも起こるようになって、寝るのがちょっと怖かったですね。

この項目では、こむら返りとその対策のこと、体重管理と食事の量、妊婦健診のこと、周産期指導のことについて書いていきます。

こむら返りとその対策

夜間にしばしばこむら返りが起こることが出てきました。

こむら返りはふくらはぎがつって、痛くなるものです。

妊婦は自分の体重や重くなったお腹を支えるため脚に負担がかかりやすく、こむら返りが起きやすいのだとか。

夜中に突然ふくらはぎから足首にかけて激痛が走り、筋肉が硬くなって、数分間身動きがとれませんでした。

揉んでもまったく改善されず、それはそれは地獄のような時間でした。

こむら返りの対策として、昼間と就寝時に弾性ストッキングのメディキュットを履くようにしてからは、こむら返りが起こらなくなりました。

こむら返りに悩んでいる方は、試してみてください。

弾性ストッキング(着圧ソックス)がこむら返り対策になる話についてはこちら

脚の浮腫み対策として履いていた着圧ソックスですが、こむら返りの対策にもなります。

浮腫みとこむら返りの関連性についても書いていますので、興味のある方は覗いてみてください。

【経験談】妊婦のこむら返りに着圧ソックスが効果的だった!

体重管理と食事の量

体重増加が気になったので、「朝昼しっかり、夜は軽く」を心掛けました。

食事の内容にも結構気を使いましたよ。

ただ、食べないダイエットはストレスが溜まってしょうがないので、「食べながら痩せる」を目標に取り組みました。

1週間で1kgずつ減量して、あとは適正に増加するように努めました。

食べながら痩せる、妊婦のダイエット方法についてはこちら

1週間で1kgは減量できました。

大好きな食事を我慢することなく、楽しみながら続けられて、理想的な体重で出産に臨めました。

【おすすめ】1週間で-1kgも夢じゃない!食べるだけのお手軽妊婦ダイエット

1回目の妊婦健診(妊娠33週1日目)

身体データ

  • 体重:58.5kg
  • 血圧:117/63
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(-)、尿糖(-)
  • 子宮底長:27cm
  • 腹囲:84cm

久しぶりに尿蛋白が(-+)から(-)になりました。

ダイエットの効果の表れでしょうか?

診察

赤ちゃんの推定体重は約1800g。2週間で300gも増えました。

エコーでは、前回よく見えなかったという心臓をもう一度よく確認してもらいました。

今回は骨に隠れずしっかり見えて、特に異常はなさそうだとのこと。安心しました。

そして逆子問題ですが、2週間前に引き続き、逆子のままでした。

特に逆子体操などはしていなかったので、そのせいでしょうか…。

一人目のときも30週頃に逆子と言われましたが特に何もせず、2週間後の健診時(ちょうど今ぐらいの時期)には直っていたので、今回も何もしなくても直るだろうと思っていたのですが…。

そろそろ赤ちゃんが動き回れるスペースも限られてくるので、慌てて逆子体操を始めました。

まだ赤ちゃんが回転する可能性はあるとのことで、その言葉を信じてみようと思います。

次に頭が下に向いたら、そのまま固定される可能性が高いそうです。

ちなみに、逆子体操で逆子が直るか直らないかについては科学的な根拠がなく、この産婦人科では特に勧めることも禁止することもしていないそうです。

やるかやらないかは妊婦の考え次第ということです。

一応今回の健診で逆子が直っていなかったら帝王切開の予約を入れる予定だったので、ひとまず予約を入れてきました。

帝王切開で分娩する場合は、手術日を妊娠38週目に設定するみたいですね。

手術をするにあたって必要な検査(血液検査、尿検査、心電図検査、胸部X線検査)も受けてきました。

帝王切開で出産したらすごく痛いと聞くし、次にもしまた出産することがあったら必ず帝王切開になってしまうので、どうか直ってほしいと思います。

2回目の周産期指導

妊婦健診とは別の日に周産期指導も受けました。

帝王切開での分娩のこと、経腟分娩でのこと(病院に連絡するタイミング等)、逆子のことなどを助産師の方と話しました。

経腟分娩をすることになった場合、病院に連絡するタイミングは、陣痛の間隔が10~15分程度になった頃と言われました。

初産のときは陣痛の間隔が5~10分になったらと言われていましたが、経産婦はお産が進むのが早い傾向があるためです。

逆子が直ったかどうかの確認については、胎動をお腹の上の方で感じるようになったら頭が下に来ている可能性が高いとのことでした。

妊婦健診を受診した後、2日間ほど逆子体操をし、お腹の中でぐるんと回った感じがあり、胎動をお腹の上の方で感じるようになったため聞いてみたのですが、期待してもよいということでしょうか。

帝王切開手術予定日直前になって逆子が直ることもあるそうで、最後まで希望は捨てなくてもいいとも言われました。

2回目の妊婦健診(妊娠35週1日目)

身体データ

  • 体重:59.5kg
  • 血圧:112/65
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(-+)、尿糖(-)
  • 子宮底長:29cm
  • 腹囲:85cm

また尿蛋白が(-+)でした。

診察

体重が2週間で1kg増量したことを指摘されました。

なぜかこの2週間で急激に増えたのですよね。

食事の仕方を見直してから体重増加が落ち着いたのですが、気が緩んでいたのでしょうか。

赤ちゃんの推定体重は約2180g。順調です。

逆子はちゃんと直っていました。よかった。

この時期に逆子が直れば頭の位置はそのまま固定されることが多いそうなので、一旦帝王切開の予約はキャンセルしました。

内診では胎盤の位置を確認したり、膣分泌物の検査(カンジダ菌やB群溶連菌の有無の確認)もしたりしました。

入院の手続きも済ませました。

妊娠10ヶ月目(妊娠36~40週目)(臨月)

いよいよ臨月と呼ばれる時期に突入しました。

妊娠37週以降は正産期。

お腹は臨月とは思えないほどあまり出ていませんでしたが、いつ陣痛が始まってもおかしくない時期です。

自転車に乗るのは妊娠39週目でさすがにやめました。

本当はもっと早くにやめておくべきだったのですが、お腹があまり出ておらず、漕ぐのに支障がなかったので、この時期まで漕いでいました。

上の子もいて、自転車に乗らないと生活も回らないし…。

なお、妊婦健診は38週目に受けたもので最後になりました。

この項目ではお尻の痛み、妊婦健診のこと、NST(ノンストレステスト)のことについて書いていきます。

お尻の痛み

午前中だけでも外で活動すると、お尻の筋肉がすごく痛くなりました。

お腹が重くなって、立っているだけでもお尻の筋肉に負担がかかっていたんですね。

ひどいときは歩けなくなるほど。

お尻の筋肉が痛くて、脚に力が入らないのです。

治す方法は筋肉を休ませることしかないようです。

なので、午前中に活動したら、午後は横になるようにしていました。

1回目の妊婦健診(妊娠37週2日目)

妊娠36週以降は妊婦健診を1週間に1回受け、NST(ノンストレステスト)も同時に受けます。

NSTは胎児の心拍や胎動、母体のお腹の張りを計測し、胎児の健康度合いを診るものです。

身体データ

  • 体重:59.0kg
  • 血圧:106/62
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(-+)、尿糖(-)
  • 子宮底長:30cm
  • 腹囲:83cm

再び体重の減量に成功しました。

前回の健診時、医師から指摘されてまた目覚めたのですね。

それに伴ってか、腹囲も2cm減りました。

NST(ノンストレステスト)

今回は40分間ほど受けました。

開始から20分ほどは心拍数が140~150回/分で安定していたのですが、あるときから180回/分ほどまで増加したためです。

胎児の正常な心拍数は110~160回/分。

180回/分だと頻脈なのです。

一人目のときも若干頻脈が見られ、1日だけ様子見のために入院したことがあったんですよね。

胎動は起きている間は激しく、寝ている間はピクリともせず、性格を表しているようでした。

計測終了頃には150~160回/分に落ち着き、一過性のものだろうということで、そのまま帰れました。

お腹の張りはほとんどありませんでした。

診察

今回のエコーでも逆子が直っていることを確認。もう安心しても良さそうです。

内診では子宮口の状態を診てもらいました。

前回の血液検査の結果も出て、B群溶連菌が陽性とのことでした。

B群溶連菌が陽性だと、分娩前に抗生物質の点滴を打たなくてはなりません。

なので、陣痛の間隔が10~15分にならなくても、結構強い痛みであればすぐに連絡をするように言われました。

ちなみに、一人目のときも陽性で、分娩前に抗生物質の点滴を打ちました。

B群溶連菌自体は常在菌で、特に害があるものではありませんが、赤ちゃんが産道を通るときに感染すると、まれに敗血症や髄膜炎、肺炎などを起こす可能性があるのです。

2回目の妊婦健診(妊娠38週2日目)

今回は、エコー検査は希望制で、NST(ノンストレステスト)はありませんでした。

エコー検査は希望制でも必ず受けてきましたね。

やはり、我が子の姿が見たいものです。

なお、これが二人目の最後の妊婦健診となりました。

この項目では妊婦健診(内診グリグリ)のことについて書いていきます。

身体データ

  • 体重:59.8kg
  • 血圧:111/67
  • 浮腫:(-)
  • 尿検査:尿蛋白(-+)、尿糖(-)
  • 子宮底長:30cm
  • 腹囲:85cm

尿蛋白は健診の度に(-+)という結果になりますね。

浮腫みはないですし血圧も正常なので心配はないですが、普段の食生活で塩分を少し摂り過ぎなのでしょうか。

腹囲は一人目のときはこの時期には90cmはあったのに、今回は85cmしかありません。

ですが、赤ちゃんの大きさは一人目のときより大きいみたいです。

診察

エコー検査は希望制でしたが、やってもらいました。

胎児の推定体重は約2700g。

今までは平均ど真ん中と言われることが多かったのですが、ここで初めて「平均より若干小さめ」と言われました。

が、平均より若干小さめなだけで問題があるわけではありません。

画面に映った赤ちゃんは、目を閉じたまま口をパクパクしていました。

お腹の外で生きていく準備をしているのですね…。

そして、今回も内診を受けました。

妊婦の間で有名な「内診グリグリ」をやってもらいました。

何度受けても慣れませんね。

鈍い痛みが何とも不快です。

「ウッ…」という声が出てしまいますね。

一人目のときよりはリラックスして内診を受けているので痛みの程度は軽かったですが、嫌なものは嫌です。

子宮口の状態は、お産の準備はできているけど子宮口はまだ閉じているそう。

予定日頃に産まれてくるでしょうか。

連休に出産という事態はなるべく避けたかったので、内診グリグリはほどほどにしてもらいました。

ついに出産

なんと、出産予定日に出産を果たしました。

考えてみると、最初から最後まで計画通りな子です。

私の人生とは大違い。

二人目の出産レポートはこちら

二人目の出産レポートをなるべく詳細に書きました。

経産婦の方には参考になることもあるかもしれないので、よかったら覗いてみてください。

【経験談】いきなり5分間隔で陣痛が始まった経産婦のその後

最後に、妊娠前と出産直前の体重を比較したいと思います。

  • 妊娠前:50kg
  • 出産直前:60kg

なんと、理想だと言われていた10kg増量でゴールすることができました。

これには医師や助産師の方から絶賛の嵐。

「よく頑張ってコントロールしましたね!」

やはり褒められるというのはいくつになっても嬉しいものですね。

あのダイエットの方法は、全妊婦さんにおすすめしたいです。