中用量ピル(プラノバール)を処方してくれるオンライン診療サービスまとめ

中用量ピルのオンライン処方

生理移動のために中用量ピル(プラノバール)を処方してくれるオンライン診療サービスは以下のとおりです。
※クリックで公式サイトに飛びます。

世の中には低用量ピルしか取り扱っていないサービスもありますが、上記のサービスでは中用量ピルも処方してもらえます。
各サービスの内容を詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。

マイピルの詳細
クリニックフォアオンラインの詳細

中用量ピル(プラノバール)を必ず1シート処方してくれるオンライン診療サービス

中用量ピルのプラノバールを、服用日数に関係なく必ず1シート処方してくれるオンライン診療サービスは以下のとおり。

「今後も生理移動するかもしれないなぁ」という人は、1シート処方してくれるサービスを利用するのがおすすめです。
1回の生理移動でピルを7~10日間飲むとすると、1シートで2~3回は生理移動できます
生理移動の度に診察代や送料を払う必要がないので、かなりコスパがよいです。

単身赴任家庭で妊活のために生理移動をしたい人は特に、1シート処方してもらうと安心。
1シートあれば、1回で妊娠しなくても、追加費用なく2回は再チャレンジできるからです。
中用量ピルを用いた生理移動で、単身赴任中の夫との妊活を成功させた話

中用量ピルを吐き気止めと一緒に処方してくれるオンライン診療サービス

中用量ピルのプラノバールを、吐き気止めと一緒に処方してくれるサービスは以下のとおりです。

マイピルでは希望制(税込550円)、クリニックフォアオンラインでは最初からピルとセットで吐き気止めを処方してくれます。
過去にプラノバールで吐き気が起こった人はもちろん、初めてプラノバールを飲む人は吐き気止めも処方してもらうことをおすすめします。

過去に吐き気が起こらなかった人でも、吐き気止めはあった方が安心です。
というのも、私自身、過去5回の服用で大丈夫だったからと吐き気止めの処方を遠慮したら、6回目で初めて吐き気に襲われたからです!
前回の服用から3年近く経っていて、しかも出産を挟んでいたので体質が変わった模様。
私と同じような状況の人は、念のために吐き気止めも処方してもらってください。
プラノバールによる吐き気で血管迷走神経反射が起こった話

ピルに対する「市販の吐き気止め」はない

ちなみに、ピルによる吐き気を抑える市販薬はありません
ドラッグストアで購入できる酔い止めや胃薬は作用機序が違うので、効かないか気休めにしかなりません。

ピルに対する吐き気止めは、医療機関で処方箋をもらうか、零売薬局で購入するかになります。
※零売薬局:処方箋がなくても購入できる医薬品を取り扱う薬局。お近くの零売薬局は「零売薬局+地域名」で検索してみてください。なお、オンラインでの購入はできません。

慌てることのないように、吐き気止めは用意しておきたいところです。

もし中用量ピルの副作用が心配なら、低用量ピルで生理移動することも可能

「最初から吐き気止めをセットにして処方するなんて、やっぱり中用量ピルは副作用が強いのかな?飲んではみたいけど、なんだか怖い…」という人は、低用量ピルでも生理移動することが可能です。

低用量ピルで生理移動をしたい場合は、マイピルで相談してみてください。
※低用量ピルでも副作用が出ることはあります。

中用量ピルを処方してくれるオンライン診療サービス3社の比較

中用量ピルを処方してくれるオンライン診療サービス3社の違いを表にまとめてみました。

マイピルクリニックフォアオンラインエニピル
ピルの価格(税込)3278円5478円3223円
吐き気止めの処方あり
※希望制・550円(税込)
ありなし
処方数服用日数分のみ1シート(21錠)1シート(21錠)
診察代初診:1650円
再診:550円
1650円2200円
送料550円550円385円
初診時の総支払額(税込)5478円7678円5808円
診療スタイル予約制・当日OK
電話
予約制・当日OK
電話 or ビデオチャット
予約不要・当日OK
電話
診療時間8~20時
※土日祝も同じ
平日:9~21時
土日祝:9~19時
10~24時
※土日祝も同じ
ピル到着日最短翌日最短翌日最短翌日

安さ重視なら「マイピル」

とにかく出費を抑えたい人にはマイピルがおすすめ。
ピルは服用日数分のみの処方なので、全体的に見ると割高なのですが、初診時の総支出額はダントツで安いです。
「今後生理移動をする予定はない」「試しに中用量ピルを使ってみたい」という人には、利用しやすいサービスでしょう。

マイピル公式サイト

コスパ重視なら「クリニックフォアオンライン」

一にも二にもコスパを重視する人には、クリニックフォアオンラインをおすすめします。
ピルも吐き気止めも1シートで処方されるので総支出額は高くなりますが、「今後も生理移動をするかもしれない」という人には最適。
もしピルをすべて使い切り、吐き気止めだけ余った状態でまた生理移動をしたくなったら、今度はピルだけ処方してくれるサービスを利用すれば、出費を抑えつつ“安心”をそばに置いておくことができます。

クリニックフォアオンライン公式サイト

コスパ&自分の都合重視なら「エニピル」

「吐き気止めは、吐き気が起こってから用意する!」という人や、「予約時間に合わせて行動するのが難しい」という人にはエニピルがおすすめです。

ピルだけの処方なので、もし私のようにまったく吐き気が起こらなかった場合、吐き気止めが無駄になることがありません。
※万が一吐き気が起こったら、街の婦人科や零売薬局で購入できます。

また、エニピルは予約不要で24時まで診療しているので、仕事や家事、子供の寝かしつけを済ませてから気軽に診察を受けられます。
「好きな時間に予約できたとしても、その時間に合わせて動くのはちょっと神経がすり減る」という人にやさしいシステムです。

エニピル公式サイト

まとめ

中用量ピルを処方してくれるオンライン診療サービスをご紹介しました。

各サービスがどのような人におすすめかざっくりとまとめると…

★ピルも吐き気止めも必要な分だけもらって、とにかく出費を抑えたい人⇒マイピル
★ピルも吐き気止めも1シート欲しい人⇒クリニックフォアオンライン
★吐き気止めはいらないけど、ピルは1シート欲しい人⇒エニピル

サービス毎の細かな違いは、比較表を参考にしてみてください。