【1歳2か月】保育園で流行!冬のウイルス性胃腸炎 症状と経過と病院に行かなかった理由【ロタウイルス?】

先日、我が家の1歳2か月児(0歳児クラス)が保育園でロタウイルス(?)をもらってきて胃腸炎にかかった。

そのときの症状や経過について詳しく書いていく。

また、今回病院には連れて行かなかったのだが、その理由についても少し語る。

何かの参考になれば嬉しい。

我が家の1歳2か月児(0歳児クラス)の胃腸炎の症状と経過

これから、発症から治るまでの症状と経過を書いていく。

※内容が刺激的であるため、食事中の人はそっとブラウザバックしてほしい。

発症~3日目

朝から若干の軟便が出たが、「今日は少し軟らかめだな」と思うくらいで特段の心配はせずに保育園に送った。

保育園に送り届けてから1時間後、電話が鳴った。

「お子さんのうんちが軟らかめでいつもと匂いが違うので、お迎えに来てもらえませんか」

正直、保育園に送り届けたばかりの呼び出しにショックを受けたが、時間は関係ない。すぐに迎えに行った。

先生の話によると、ここ数日、クラスで胃腸炎が流行っているとのことだった。

だから軟便だったとしても、念のために帰ってほしいというのだ。

これで私も乳児クラスの洗礼を受けることになるのかと思った。

保育園で胃腸炎のウイルスをもらってきたら一家全滅だとあちこちで聞いていたからだ。

帰宅後は、明るい黄色の軟便がちびちびと出た。回数にして1日5回くらい。

普段は多くても1日2回のため、明らかに回数が多い。

発症から3日目までは下痢とも言えない頻回な軟便が続いた。

保育園は、いつも通りの食事を摂れて、いつも通りのうんちが出ない限り登園できない。

私たちはしばらく家に引きこもることになった。

なお、食欲はあるようで、「いつも通りの食事」については初っ端からクリアしていた。

特に嘔吐もなく、本当におかしな症状は軟便だけだった。

だから病院には連れて行かなかった。

病院に連れて行かなかった理由について、詳しくは後述する。

4~6日目

4日目でうんちが若干硬くなってきたかと思ったが、また下痢に近いうんちが出てきた。

発症から3日目までのうんちより水分が多い感じだった。

色はやや白みがかっていた

保育園の先生から聞いた話によると、ノロウイルスだと診断された子がいたらしい。

一家全滅待ったなしかと唾を呑んだ。

一応これまでは、1歳児以外のメンバーは健在だった。

ちなみに白っぽいうんちはロタウイルスに感染している可能性がある。

たまたま道端で会った保育園のお母さんは、子供のうんちが白っぽいため小児科医に見せたら「ロタかな…」と言われたらしい。

検査をしていないため真相はわからないが、もしかしたら我が子もロタウイルスだったのかもしれない。

なお、食欲は変わりなく、元気に遊んでいた。

ただ、夜泣きが復活した。

30分置きに泣いて、30分かけて寝付くという日もあり、親子で睡眠不足になった。

3日ほど耐えたが、ついに耐えきれなくなって宇津救命丸を飲ませることにした。(宇津救命丸についてはこちらの記事を参照されたい。⇒夜泣き対策!宇津救命丸3タイプの詳細・比較と実際の効果について

すると飲ませてから2日目に夜泣きが収まった。

それから3日ほど続けて(トータル5日)飲ませるのをやめた。

以降、夜泣きはしていない。

宇津救命丸はマジで救世主だ。

7~9日目

下痢に近い便からまた軟便に戻った。

色は白から明るい黄色に戻った。

匂いは酸っぱく、鼻をつく。

消化しきれていない葉物野菜がそのまま出てきた。

食欲は普通で元気。

10~12日目

ようやく「若干軟便か?」というくらいのやや軟らかい便からいつも通りの便に戻った。

匂いはまだなんとなく酸っぱいような気もするが、食事やその他のところで変化がないため、心配しなくなった。

病院に連れて行かなかった理由

私は今回、子供を病院に連れて行かなかった。

夏にも軽い胃腸炎にかかったが、そのときも連れて行かなかった。

これにはきちんとした理由がある。

ウイルス性の胃腸炎の治療には、吐き気を止める、熱を下げるなどの対症療法(症状に対してアプローチすること)しかないからだ。

もし我が子のように軟便程度であれば、おそらく整腸剤くらいしか処方されない。

整腸剤なら日頃から飲ませているので不要だ。

(ただし、これがO-157やサルモネラ菌などの細菌性胃腸炎(よくあるのは“食中毒”)であれば抗生物質が有効で、病院に行く必要がある。)

また、病院に行って子供がウイルスをばら撒いたり、別のウイルスをもらってきたりするのを避けたいことも、病院をすぐに受診しない理由のひとつだ。

無論、嘔吐が続く食事や水分をまったく摂れない血便が出る高熱が出る機嫌がすこぶる悪いぐったりしている、といったヤバそうな症状があれば間髪入れずに病院に行く。

重症化合併症、または違う病気の可能性もあるからだ。

幸い今回子供には軟便程度しか症状がなかったため、自宅で様子を見ることにした。

胃腸炎でなく普通の風邪でも基本的に同じような行動をとる。

多くの小児科医がそれでいいと言っているため、それでいいと思っている。

家族の感染対策は?移った?

家族の感染対策として、とにかく私がおむつ交換後に手をくまなく洗うことを徹底した。

また、たまにおむつ換えのときに長女が近寄ってくるが、遠くに行くように言った。

さらに、子供の食べ残しはもったいないが全部捨てた。

結果、家族の誰一人、胃腸炎にかからなかった。

一家全滅も覚悟していたが、本当によかった。

我が家には後期高齢者も住んでおり、内心ヒヤヒヤしていた。

子供の健康のために普段からやっていること

子供の健康のためと言ったら大袈裟だが、子供たちには普段から整腸剤を飲ませている。

私が飲ませているのは宇津救命丸が出している「宇津こども整腸薬TP」だ。

私が全力でおすすめするこちらの整腸薬について熱く語った記事があるため、興味のある人は覗いてみてほしい。⇒【赤ちゃんの便秘改善】「宇津こども整腸薬TP」はマジでおすすめ(効果や成分の詳しい解説付き)【胃腸炎予防にも?】

乳酸菌糖化菌酪酸菌が配合されている。

amazonでなら1瓶約500円程度で購入できる。

しかもひとりで飲むなら40日分くらいあるため、コスパがいい。

夏にも胃腸炎にかかったが、微妙な軟便程度で済んだ。

今回の胃腸炎も、ひどい下痢は出ずに終わった。

おそらく、整腸剤を飲んでいたからだと思う。

整腸剤そのものに胃腸炎を治す効果はないが、腸内環境を整えると免疫力が上がることがわかっている。

日頃から整腸剤を飲んでいるおかげで、ウイルスが悪さをしにくかったのだと推測する。

元々は便秘を改善する目的で飲ませ始めたが、風邪もひきにくいし、ひいても軽症で済むし、胃腸炎もひどくならなかったため、これからも続けるつもりだ。