【おすすめ】赤ちゃんの便秘改善・胃腸炎予防に「宇津こども整腸薬」

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今回の記事は、宇津こども整腸薬を激しくおすすめする内容となっている。

「便通を整えるだけでなく、胃腸炎や普通の風邪の予防もできる?!」

そんな話を書いていく。

また、配合されている成分について少しだけ詳しく解説しているため、マニアックな人は読んでみてほしい。

物質が体内でどんな風にはたらくのかを知ることは、わりと大事なことなのではないかと思う。

宇津こども整腸薬TPはどんなときに飲ませる?常用してもいい?

まず宇津こども整腸薬は、便秘軟便腹部膨満感があるときに整腸(便通を整える)を目的に使用する。

常用に関して宇津救命丸株式会社に直接聞いてみたが、可能だそうだ。

むしろ長期的に飲むことでより効果を得られるとのことだった。

名前に「薬」とついているが内容物は腸内環境を整える「菌」だから、耐性や依存性については心配無用だ。

配合されている「菌」についての説明は、後に詳しく書く。

宇津こども整腸薬TPは何歳から何歳まで飲める?飲ませ方は?

宇津こども整腸薬生後3か月から8歳未満(7歳まで)飲めることになっている。

私は子供たちに、牛乳や粉ミルク、ヨーグルトに混ぜて飲ませている。

何かに混ぜても菌が死滅することはない。

粉の味は無味に近いが若干甘みを感じる。

そのため、混ぜたものの味をほとんど変えない。

宇津こども整腸薬TPの成分 少しだけ詳しく解説

宇津こども整腸薬には、乳酸菌糖化菌酪酸菌が配合されている。

これら3種の菌の相互作用により腸内環境を整える。

画像出典:宇津救命丸株式会社公式HP

以下でそれぞれの菌のはたらきについて、少しだけ詳しく解説する。

乳酸菌

乳酸菌は、糖代謝で乳酸を産生する菌の総称だ。

乳酸菌にはブルガリクス菌ガセリ菌アシドフィルス菌(ラクトバチルス属)、フェカリス菌フェシウム菌(エンテロコッカス属)などがある。

聞き覚えのある名前もあるのではないだろうか。

これらは私たちの消化管内に生息している。

なぜ便通には乳酸菌がいいのかというと、乳酸菌は悪玉菌が増えるのを防ぐからだ。

便秘や軟便は、善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌など)と悪玉菌(体に害を及ぼす菌)のバランスが崩れると起こる。

健康的な便通には善玉菌の割合を増やすことが大事だ。

また、乳酸菌によって産生された乳酸には、腸管内修復抗炎症の作用がある。

つまり、胃腸炎を引き起こすウイルスや細菌による腸管内のダメージを抑え、下痢の症状を和らげるということだ。

ちなみに、宇津こども整腸薬に表記されている「ラクトミン」とは乳酸菌製剤のことで、上に書いたような菌を乾燥させ、賦形剤(白糖やデンプンなどの添加物)を混ぜて作ったもののことで、特定の物質名ではない。

糖化菌

糖化菌は、糖化作用(デンプンなどの多糖類を最終的にブドウ糖やオリゴ糖、乳糖などの単糖類に分解する作用)を持つ菌の総称。納豆菌も糖化菌のひとつだ。

乳酸菌やビフィズス菌は、糖化菌が産生した消化酵素で分解されたブドウ糖やオリゴ糖、乳糖などを餌にして数を増やす。

オリゴ糖が便通にいいと言われている理由はこれだ。乳酸菌の餌になるからだ。

糖化菌は酸やアルカリに強く、熱やタンパク質変性に影響を受けない

よって、pH1というとてつもなく酸性の胃液をくぐっても、ほぼ完全な状態で腸まで届くのだ。

ちなみに補足だが、ビフィズス菌は、母乳栄養児の腸内に最も多く存在する善玉菌だ。

ビフィズス菌は乳酸菌とは違い、乳酸だけでなく酢酸も産生する。

酢酸にも乳酸と同様、腸内修復や抗炎症の作用がある。

ビフィズス菌は乳酸・酢酸という2つの武器を作るためかわからないが、乳幼児のロタウイルス感染による胃腸炎の症状を抑えるという報告もある。

酪酸菌

酪酸菌は酪酸を産生する菌の総称だ。代表的なものとして、クロストリジウム・ブチリカムがある。

酪酸には乳酸と同じように、腸管内修復作用抗炎症作用をもつ。

さらに、全身の免疫機能を調節する作用もある。

これにより大腸がんを予防・抑制したり、最近でいうと新型コロナウイルス感染症の重症化を防いだりすることがわかっている。

また、「長寿な地域に住んでいる人たちの腸内は、そうではない地域に住んでいる人たちの腸内よりも酪酸菌の数が多い」という調査結果も出ているようだ。

病気の予防と長寿に関わる菌ということで、近年注目を集めている。

宇津こども整腸薬TPの効果(※経験談)

宇津こども整腸薬の効果について書いていく。

あくまで私の子供の経験であるため、参考程度に読んでほしい。

まず、そもそもこの整腸薬を飲ませ始めた理由だが、便秘がちだったからだ。

離乳食が中期に差し掛かった頃…生後7か月頃だっただろうか。

3日くらい出ないことは普通で、度々綿棒や浣腸薬で浣腸していた。

一日中うんちのことを考え、お尻の穴にいろいろ突っ込む日々に疲れてきたため、気休めかもしれないがと飲ませたのが宇津こども整腸薬だった。

実は一番最初に試したのは、他社の大人まで飲めるタイプのものだったが、これには効果を感じられず、1週間くらい続けて手放してしまった。(後で知ったことだが、1ヶ月くらいは続けてみた方がいいようだ)

ちなみに宇津こども整腸薬はOTC医薬品(市販薬)の中では唯一の子供専用整腸薬だ。

だから、大人まで飲めるものより効果が現れやすいのかもしれない。

この整腸薬を飲ませ始めてからは、わりと早い段階で滞りがちだった便通が改善された。

必ず1日1回は出るようになった。硬さもちょうどいい。

うんちが出るのは整腸薬のおかげなのかどうか確かめるために、実験的に整腸薬をやめてみたことがある。

すると、やめて2日後くらいからうんちの出が悪くなった。

毎日出ていたのが1日おきになったり、硬いうんちが出るようになったりした。

2日も出ずに苦しそうなため、浣腸をすることもあった。

そこでまた整腸薬を始めると、翌日から便通は元に戻った。

これで効果がないとは言えないだろう。

少なくとも私の子供には効き目を感じ、今や欠かせないものになった。

整腸薬は、酸化マグネシウムなどのように薬によって強制的に排便を促すものではなく、あくまでも腸内環境を整えた結果、便通が改善されるというものだから、便秘がちな子供がいる人は、あれこれ心配せずに試してみてほしい。

また、このブログの至るところに書いたが、胃腸炎の予防や症状の緩和にも一役買っている。

0歳児クラスの子供は保育園で夏と冬にウイルスをもらってきて胃腸炎になったが、軟便程度で済んでしまった。

他の子供は結構な下痢が出て食欲不振もあったそうだが、本当の本当に軟便くらいしか症状がなかった。

1回目にかかったときはたまたまかと思ったが、2回目にかかったときも同様だったため、これはきっと整腸薬を常用しているおかげだと思った。

整腸薬と胃腸炎の関連性を調べてみると、整腸薬には胃腸炎を予防したり症状を和らげたりする効果を期待できることがわかった。

科学的に証明されているということで、私の考察は確信に変わった。

また、腸内環境を整えると風邪もひきにくくなる

腸内環境と免疫力には密接な関係があるのだ。

実際、私の子供は風邪をひいてみんなが熱を出して休んでいる中でも、鼻水をちょろりと流す程度で済んでいる。

出席率はナンバー1で、常に保育園にいるタイプだ。

これもおそらく、普段飲んでいる整腸薬のおかげだろう。

もちろん元々の体質もあるとは思うが、それにしては強すぎる。

0~3歳くらいまでは風邪をひきやすいから、少なくとも3歳くらいまでは整腸薬を飲ませようと思っている。

宇津こども整腸薬TPの価格は?コスパはどう?

宇津こども整腸薬はいつもamazonで購入している。

1瓶40日分で500円程度だ。

だから無理なく続けられる。

魅力は価格だけではなく、上の経験談にも書いたように、便通を含む子供の体調が安定するため、コスパは最高だと思う。

もし子供に飲ませる整腸薬選びに迷っている人がいたら、宇津こども整腸薬を全力でおすすめする。